野菜の日ですね8.31☆
夏も終わるなーって言いつつ、今日めちゃくちゃ暑いです。夏の足掻きを感じます。
通勤や移動中はペルソナbgmを聴くことが多いのですが…
P5のbgm流れてると2016年を思い出してしまって…って言うか、恋仁チームだった頃にプレイしてたなーって思い出してしまうので曲関係なく切ないです(;´_ゝ`)
耳はノリノリ、胸はズキズキ…みたいな。
会いたくて恋しいです。
おじさんご本人も恋しいですし、一緒に過ごした時間や場所が懐かし恋しくもなります。←そしたら、タイミング良くP3の曲が流れてきて更に九十九の胸を締め付けます。
月曜日はついつい凹みがちです。
離れ離れの日常が今週も追加されていく…と思ってしまうのでしょうか。
新しい何か(人でなくても)に、ハマって好きになれれば…と思うのですが。なかなか(((o(´・з・`)
いっそ、P5の2周目(序盤で止めてる)を再開しようかと思います。押忍!
ペルソナサウンドを聴きながら、通勤→移動中です。今日はAnother事業所で何やら撮影があるらしく、ウッカリしてると見切れで九十九が映り込むそうな…
大変、嫌です。
めちゃくちゃ、嫌です。
だいたい、なんで兼務で来てる私←が、オフィスを紹介するような(内容は詳しく知りません)映像に映り込む?そこはパルさんかチリさんじゃろう??
(チリさんは今日お休みです)
億劫ではありますが、マスクとメガネで顔殆ど判らないから〜という上司の言葉を信じて。マスクスタンダードな今で良かった、と致します(。-_-。)
週末が終わる…(((o(´・з・`)
でも、また何日かしたら週末。くるくるくるくる…そのうち来るからまあ、いーか。
唐突ですが…チカン。について。
会社とか地元の友達とか(九十九には居ませんが)世の男性に、
"あなたはチカンをした事がありますか?"
って聞いたら、たぶん殆どの人がNOって答えると思うんですね。もちろん。
同じように社内の女性社員や友達に、
"あなたはチカンに遭った事ありますか?"
って聞くと……
結構な数、それこそ殆どの女の人が何らかのチカン行為を受けた事あるんじゃないかと思うんです。電車とか通りすがりとか、色々合わせたら。
↑コレ。凄いなーって。思って。
て、ことはですよ?世の中は、ごく少数のチカン男性(それ、犯罪です)で世の殆どの成人(に近いとかも含む)女性を触って回ってるって事ですかね(゚д゚;)???
恐怖!脅威!なんか凄い。゚(゚´ω`゚)゚。
さて。寝よう寝よう…
(閲覧有難うございます☆)
週末だー。ピスタチオのケーキ、美味しー°+。*(*´∀`*)*。+゚
閲覧、有難うございます。拍手も。
あと1つだけ、お付き合いくださいm(__)m
結局…
私から恋するおじさんこと、恋仁さんへ手渡した手紙には、
"春の異動前に、最後に恋仁と暴露話でもしようかと思っていたけど。伝えたい事もあったけど…
今は、チームや後輩さん達のサポートに集中したいと思います。なので。色々終わったらまた、いつか。" 九十九ツグミ
↑こんな風に、告白や好きにまつわる事は一切書かず…にしました。緊急事態宣言が出たのはその後の事なので、この日の時点ではどのくらい大変な状況なのか?事態の全貌は見えていませんでしたが…
それでも、社内のピリピリしたムードや不安そうなチームの面々を見ていると、自分の恋心など、一先ず諦めるしかないじゃない…゜(゜ノ∀`゜)゜。←と思ったのです。
自分で書いておきながら、"色々終わったら"の終わるってどの事なのか?今年度?異動?コロナ?←よく判らなかったですが。恋仁さんに少しでもその気があれば、いつか連絡を返してくれないかなーって。殆ど奇跡みたいな、星に願いを掛けるような気持ちで、手紙と一緒に小さなメモ用紙(お化け柄)を付けて、ガチの連絡先を書きました(恥)
手渡した時のやり取りや、チラッと遭遇した際の恋仁が、ニヤニヤした(エロい)眼差しを向けてこられた話←は、その後の日記に書いた通りです。
そうして私は4年分の想いを30分で畳んできました。悔しくて悲しいけど、後悔はしていません゜(゜ノ∀`゜)゜。
承前…
4年近く恋を育んだ相手、恋する御仁こと恋仁さんに宛てて。最後の手紙を書くのに残された時間は…夕方休憩の30分。
"好き"と直接書いたって返事が聞けるわけでもなく。改めて会う日時を指定したとしても、それも叶うかどうか。返答も判りません。翌日からの作業は各グループ内、少人数で…との指示もあり、別フロア他所のグループである恋仁さんと会える可能性は高くないのです(;´_ゝ`)
手詰まり…
そういう言葉が、頭を過ぎりました。告白出来ない。答えも聞けない。ありがとうも、さよならも投げっぱなしにしかならない。
でも。社内も世界も、大事な発表を控えた後輩たちも……
私個人の恋心なんてどーでも良いくらい、もっと大変な事が起こっているのです。
好きとか何とか、書いて寄越すのは不謹慎な気さえしました。
(次で最後です)