ゴミ箱

タブレットが届いたo(^o^)o
弟はスマホとパソコンしか使わんし
母親買おう買おうと言うてた割に壊したら怖いってあんまり使わなさそう
父親はテレビ以外の電化製品には無関心…

わたしがおらんくなったら誰が使うんやｗ
まぁいいや！午後から設定しよう

あぁ、下宿先にもWi-Fiとタブレットが欲しいっす

最近のわたし、
春休み→廃人→旅行→帰省

実家なうです
今日はじーちゃんの手術で病院に行った。
幸い緊急とか難しいとかすぐに命に関わるっていったもんじゃない。
意識もあるから二時間くらいですぐ戻ってきて普通に話した。

そんで、
その病院はあの子の入院してた病院だった。
手術中、病室でぼーっとしてると、医療器の音と看護師さんの忙しそうな話し声しか聞こえてこない。いや、他にもいろいろ聞こえては来るんやけどそれだけがずっと聞こえてた。彼女はこんな静けさのなか友達にも会えず苦しい思いもして随分と心細かったんじゃないかとか考えた。でもどんな闘病生活でどんな最期だったんかはわからんからただの想像やけどね。

病院って嫌いじゃないけど辛いよ(前に気胸で入院したときは痛すぎて鬱々とした気分どころじゃなかった)

元気なときに病院に行ったらなんかこんなことを考えてしまったのです。

おやすみなさいノシ

友達が亡くなった
だいぶあってなくてでも新年の挨拶メールをくれたのがすごく嬉しかった
でもいま思えばあのこはどんな気持ちで私に今年もよろしくっていってくれたんやろう
よろしくされたのにお通夜にもお葬式にも出れなくてごめんなさい

正直実感がわかんのやけど、もう地元に帰っても、どこにいっても彼女には会えないと思うと寂しい
でも亡くなったなんか嘘でどこかで元気にあのこらしく能天気でいるんだろうなとも思ってる

なんかいってることがむちゃくちゃ
ああ、生きるってなんだ死ぬってなんや