物書き仲間のはなさんのところから強奪させて頂きました。
なんか文章も書きつつ心理テストにもなる凄いバトンです。
まだ私も答えみてないんでドキドキ←。
回答してからはなさんの回答も見させてもらいます(笑)。
心理テストバトン
■最初に回す人5人
残念ながら月湖には物書きのお友達が全然いないのであった。←
そもそも、お友達というもの事態が、ぜんぜ/以下略
これを見て、物書きだぜー!やってやるぜー!というびゅーてぃふるな方と、物書きじゃないけど、しょーがないやってやるぜー!というふぁんたじーな方は良かったらどうぞ。
前置きが長くなりましたが、そんなわけでアンカーです。←←
■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。
1.「しかし」
しかしその緩やかな絶望は甘く身体を蝕み続けるが、同時にその身体を特別な色に染めていく。懺悔は意味を成さず、痛みだけを残すが、その痛みに、血に、彩られるのその鮮やかな洗練を、私は確かに其処に見る。
2.「やがて」
やがて飛び立つのだろう、その世界に。鎖を全て断ち切った後に。
3.「ただ」
ただその冷たさを抱きしめることしか出来なかった。もう二度とそれが温まりを持つことはないと知っていても、ただただ自分のその熱を移そうと必死に泣きながらその亡骸を掻き抱いた。
4.「だって」
だって何時だって私の言葉は大切なときには届かない。
それが、とても悲しいの。
5.「そして」
そしてそれでも歩き出す道は、困難でもとても、美しいのでしょう。
6.「水たまりは」
水たまりは世界を確かに映しているのに、私の瞳に映る世界とは少し違うの。
7.「あの子って」
あの子ってとても可愛い、というか作り物の様に綺麗な外見なのにどうしてあんなに表情が変わらないのかしら。本当に人形だとでもいうの?馬鹿らしい。
8.「今日の私は」
今日の私は、らしくないわね。
お願い忘れて、明日は何時も通りに笑うから。
9.「すこしは」
すこしは楽になれたかしら?
10.「涙は」
涙は人前では決して流さないと決めたの。だからどうしようも無いときは、声を殺して、誰もいないところで独りで泣くの。
↓心理テストの答えなのでこの先はまだ見ちゃ駄目!!
見てないよー。
↓見るの??
うん。
↓ちゃんとやった??
多分?
↓やってからだよ??
うん。
↓やったんだね??
うん。(しつこいぞ☆)
じゃあ…
わーいドキドキ。(棒読み)
■結果■
1.「しかし」とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は「今までの人生」を象徴します。
⇒しかしその緩やかな絶望は甘く身体を蝕み続けるが、同時にその身体を特別な色に染めていく。懺悔は意味を成さず、痛みだけを残すが、その痛みに、血に、彩られるのその鮮やかな洗練を、私は確かに其処に見る。
☆……、え、なにこれ?可哀想な子?(おまえだ)
2.「やがて」は近い未来を予想、あるいは予測するときに使います。
あなたが今一番気になる未来…「恋人との行方」を表します
⇒やがて飛び立つのだろう、その世界に。鎖を全て断ち切った後に。
☆抽象的すぎて、良い方面か悪い方面かどちらに行くか全く分からない件。←
3.「ただ」これは後に「…だけ」などが続き、非常に少数なものを語るときに使う接続詞なので
「一人の時のあなた」の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
⇒ただ、その冷たさを抱きしめることしか出来なかった。もう二度とそれが温まりを持つことはないと知っていても、ただただ自分のその熱を移そうと必死に泣きながらその亡骸を掻き抱いた。
☆なんだこの心理テスト、三問目でちょー怖いぞ(笑)。
……え、これうっかりすると色々アレだよね。あー。
4.「だって」はもちろん言い訳をする時の常套句です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は「あなたの嫌なところ」をさらけだしてしまっているのです。
⇒だって何時だって私の言葉は大切なときには届かない。
それが、とても悲しいの。
☆あーこれ分かる。うん。言葉が相手に届かないときの悲しさやもどかしさや、そもそも伝えられないのとかね。
何時もは色々いってあげれるのに、大事なときに口下手なところが死ぬほど嫌です。
自分が本当はどうしたいか、なにを伝えたいかも分からないことも。
5.「そして」は現状を受けて、その延長線上に「あなたの老後」がここに映し出されてます
⇒そして、それでも歩き出す道は、困難でもとても、美しいのでしょう。
☆マジすか。やっと嬉しい回答来たぞww
でも困難なんだ。そっかぁ。←
6.「水たまり」というのは真実の鏡の象徴でもあります。
水たまりをどう思うかによって分かるのは「あなたの本当の姿」です
⇒水たまりは世界を確かに映しているのに、私の瞳に映る世界とは少し違うの。
☆うわぁ怖い怖い怖いすごいぞ心理テスト!
これはなんですかね、私が見てる自分は、本当の自分じゃないということですかね。
それとも周りが見てる私と本当の私の姿は違うというのですかね。
こ・わ・いー!
7.「あの子」は他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、良く思われたいと思う部分、これは「好きな人の前にいるあなたの態度」です。
⇒あの子ってとても可愛い、というか作り物の様に綺麗な外見なのにどうしてあんなに表情が変わらないのかしら。本当に人形だとでもいうの?馬鹿らしい。
☆とっても残念ですが、心理テストで顔の善し悪しは分からないので、前半は総ボツ。
あーでもこれ凄いよ。好きな子の前に行くと顔動かないよ。うわー。わーすげぇ。
8.「今日の私」、「今日」とあえて限定すると、とても改まった気持ちになります。
でもそこには無理に取り繕った偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは「嘘をついてる時のあなた」表れてしまいます。
⇒今日の私は、らしくないわね。
お願い忘れて、明日は何時も通りに笑うから。
☆ちょー、もー、えー;怖いよ心理テストー(泣)。
9.「少しは」…出来なくても良いからわずかでも良いから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちがこもったこの言葉から導かれるのは、
あなたのやるき、つまり「今年の目標」なのです。
⇒少しは楽になれたかしら?
☆楽になることが今年の目標だと……?(吐血)
10.「涙」は喜び、悲しみ感動など、様々に揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した「初体験の時」の不安や喜びがここで分かります。
⇒涙は人前では決して流さないと決めたの。だからどうしようも無いときは、声を殺して、誰もいないところで独りで泣くの。
☆あははは。笑っとけ☆←(崩壊)。
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あーもーこれならチラ見しながら答えればよかったZE☆←(反則)
心理テストって怖いんですね。(真顔)
しかもこれって言葉の機微に反応して出すから物書きなら物書きなほど真実が浮き彫りになっちまうんですね。
物書きの皆さんは御気をつけてくださいマジで。
それにしても私ってなんか色々酷いですね。
ドンマイ☆
………。
……もうしばらく心理テストは良い。
ささ!気分を取り直してはなさんの答えを見に行こうかしらv←(ちょ)