2020/8/3
Mon
02:26
江頭2:50が巻き起こしたお騒がせ&びっくり伝説…の巻
話題:芸能ニュース
過激な芸で知られるお笑い芸人・江頭2:50と、世界的な覆面アーティスト・バンクシーとの“コラボ”が誕生した。
江頭は3月16日、自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」で、江頭が「すごい尊敬してる」というバンクシーにあやかった「バンク尻ー/BANKSIRY」という動画を公開。
バンクシーが用いるステンシルアートを、“お尻から発射した粉”という独特の方法で描き上げるというものだ。
これが評価されたのか、現在、横浜・アソビルで開催中の展覧会「バンクシー展 天才か反逆者か」の主催者からオファーを受け、江頭の“アート”が7月29日から展示されることに。
バンクシー本人が認識しているかは不明だが、画期的なコラボレーションであることは間違いない。
だが、江頭はこれまでにも、さまざまな伝説を成し遂げてきた人物。
江頭の“激ヤバ”なエピソードを3つ紹介しよう。
■オリンピック中継に3度映り込んだのは……
江頭はプライベートでオリンピック中継に映りこむという珍事件を繰り返したことも。
全身金色の服にハチマキをした江頭の姿がNHKの中継にバッチリと映り込んだ2008年の北京五輪を皮切りに、12年のロンドン五輪、16年のリオデジャネイロ五輪と3度も中継映像に“出演”。
これはレスリングの吉田沙保里選手の大ファンだったがゆえ。
ロンドンでは、吉田が当時出演していたCMを意識した、「EGASOK」のロゴが入ったコスチューム姿も大きな話題になった。
■トルコで暴動寸前の騒動を巻き起こすも、罰金は……
1997年、『ザ・道場破り!』(テレビ東京系)の企画でトルコを訪れた江頭。
約3000人の観客を前に披露した芸が好評だったことに気を良くした江頭は、全裸になってしまった。
イスラム圏のトルコでは人前で全裸になることは禁じられているため、観客から激しいブーイングを浴び、会場は暴動状態に。
結局、江頭は警察に連行されることとなり、「公共の場所で性器を見せた罪」で有罪判決を受けたが、罰金は日本円にして約75円だった。
■匿名で東日本大震災で被災地に救援物資を届けるも……
江頭はただの“ヤバい”芸人ではない。
11年の東日本大震災発生直後には、江頭は借金までして、被災地の福島県いわき市の老人ホームに救援物資を届けるという行動も取っている。
素性を明かすつもりはなく、帽子とサングラスを着用して向かった江頭だったが、看護師から「江頭さんですよね」と、すぐにバレてしまったのだとか。
匿名での行動を貫き通そうとしたところは、バンクシーに通じるところがあるだろう。
(エンタMEGA発)
エガちゃん、えらい!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
なんだか、えらい!
あと、
>素性を明かすつもりはなく、帽子とサングラスを着用して向かった江頭だったが、看護師から「江頭さんですよね」と、すぐにバレてしまったのだとか。
↑上半身裸で、下がスパッツ姿だったからバレたのかも。
頭隠して尻隠さず。( *・ω・)ノ
かもよ。
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/
コメント(
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