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こんにちはお久しぶりにもほどがある銀蓮です(´・ω・`*)
昨日眠い目をこすりながら必死に荒川アンダーザブリッジ見てました
深夜時間は録画機能のない自分にはつらすぎるorz
でもなかなかでした
映像綺麗だった
幼い行テラカワイス(´ω`*)モエモエ
でもなんか原作の様なテンポではなくちょっとゆっくりした感じがしました
絶望先生みたいな感じでボケてワンテンポおいて突っ込むみたいな感じ
なんて言ったらいいんでしょうか
おかしくはないんだけどちょっと違和感を感じました
しかもこんなに話し進んで大丈夫かなぁいきなり原作の4話分すすんじゃうし
途中で銀魂みたいに原作に追いついちゃったらどうするんだろう
でも映像はすっごくいいよ!!(゚∀゚)
あとやっぱり藤原さんの声渋くってかっこいいです
村長かっけーっす
お昼時の公園、木々がさわさわと揺れ木漏れ日がキラキラと輝いていた
そんなのどかな公園の一角に禍々しいオーラが放たれている場所があった
魔王でも降臨しそうな勢いのオーラに公園で遊んでいた子供たちは泣き叫び
大人たちは恐怖を覚えその場所から一歩でも離れよう逃げ出そうとしていた
原因であるその場所には三人の男女がいたいや正確には女装した男の子を含め全員が男なのだが…
誰も動こうともせずまさに一触即発の状態だった
ピリピリしたムードが流れる中最初に声を発したのはジェイドだった。
「ルーク色々聞きたいことはありますがとりあえずティア達が心配しています宿に戻りますよ」
そうため息を吐きつつ淡々と言った。
「うんわかったでもちょっと待ってくんない?これで皆の処戻るのはちょっと…」
「駄目ですどれだけ心配したと思っているんですか私は言いましたよねここは治安が悪いから気をつけなさいと。そんな場所でこれだけ帰りが遅くなれば私たちがどんな思いをするか分かっていたはずですよね罰の一部としてそのまま帰っ!!!」
「アイシクルレイン!!!」
ジェイドとルークが話し合っている時にシュッとジェイドに向けて氷の刃が向かってきた
ジェイドはとっさの処でそれを交わすとその刃を放った男のほうへ冷たい視線をやった
「あのさ僕のルークを何処に連れていくつもり?」
そう言いながら次の譜術を発動し始めるベルフェール
それに応戦しようと槍を具現化し構えるジェイド
今にも世界大戦が起こりそうな勢いだった。
そこに「あっいたいたぁ〜」とこの場には似つかわしくない声のトーンの少女が現れた
「大佐ぁルークは見つかりましたぁ?」
ルークにとってこんな状態の中現れてくれた彼女は救世主にも等しい存在だった
すぐに駆けよりはんば泣きべそをかきながら
「あっアニスーどッどうしようジェイドとベルがぁ」
「へっ?は?何これなんで大佐が二人?ベルって誰よ?てかあなた誰?えっもしかしてその顔ルークなの?なんでそんな恰好してんの?つーか何このカオス?」
「あっ女の恰好してたの忘れてた…」
はてなが頭の上一杯浮かんでいたアニスだったが流石にこの状況はまずいと判断し
とりあえず一触即発の二人を止めて宿屋に戻った
ちなみにルークは女装したままだった。
性 別 | 女性 |
年 齢 | 34 |
誕生日 | 11月9日 |
地 域 | 愛知県 |
系 統 | アキバ系 |
職 業 | 夢追人 |
血液型 | B型 |