指の間から侵入してくるのです。
あああ。朝から、よく分からないけどときめいています。
どきどき。
多分UNDEADの民としての意識が目覚めたのかもしれないです、こわい。
うー…現実逃避のようだなぁ、なにこれ。バシバシバシ。
あー、頭の中がしあわせだ。まずい。
なじみさんが好きなんだろうか?
多分、好きなんだけど一過性のものかどうか分からない。
あとなじみさんはいま忙しそうなので恋だ愛だと言ってる余裕はあるのか?(逃げ)
好きだからなんだろう。
前はなんかもっとぐあーっと燃え上がったんだけど、いまはそうでもない、かも。
緩やかに好きなことが多くなってきたなぁ。親和性の欲求。
多分、習慣化するのが意外と得意なのかも?
もしくは心情の吐露に手間を惜しまない。後者かもしれない。
さむい。
悲しいことがあった。
防げたことだし自分が至らなかったことで起きたこと。
悲しかった。
でもしのうとは思わなかった。
続きが気になることがあったから。
たなこんがお別れする時、もう死にたくなるほど悲しいことは起きないって言ってたけど、本当だった。
あと、今までわたしのしを止めるほど大事なものはなかったんだと思った。
それはそれで悲しい。笑
ボロボロと、ぼくは、泣きます。
あーあ。続ける理由が分からないな。なんでだろ。合理的に考えると誰のためにもならないのに。
バレンタインのことが時差でどきどき。?
よく、分からない。
分からないのでそのままにしておきます。多分バレンタインマジックです。照
ご飯に行って。の前に
チョコは色んな人に渡したけど、義理チョコのようなものを渡した。
なじみさんと一緒にいるのは楽しいし帰りお隣に座ってるのは安心した。
…。意識してくれてたら嬉しいです。までかなぁ?
いきなりわたしが相手を好きですとか言い出したら自分を信じられない。
あー。…フツウに、恋ばなです。多分。よく分からない。分からないと言うか時が来たらわかる、だろうか?
考えすぎないようにしよう。
とにかく人にかわいいと思われたいのでそれをがんばる。!