紅「ルシアさんってあまり感情を表に出さないタイプなんですか?」
ルシア「は?別にそんな事は無いけど」
紅「でも、貴方の笑ったり怒ったりした場面を見たことがないんですよ」
ルシア「……表に出さないとか、押さえてるわけじゃないってだけ。他人の言動に感情を動かされることがないわけだ……関心が沸かないというか」
紅「納得しました」
ルシア「え」
紅「どうしました?」
ルシア「いや……あっさりした反応で意外だっただけで、深い意味はない」
紅「どっかの誰かも同じ事言ってましたから。そういうドライな人には慣れてますので」
ルシア「愛想を良くする相手なんて身内で十分だ」
紅「普通は逆ですけどね」
ルシア「なんで」
紅「いや、円滑な人付合いとかあるじゃないですか」
ルシア「は?」
紅「ああもうこれだから一般から掛け離れた人は話が噛み合わないー!」
ルシア「所で今は褒められてるの、けなされてるの?」
紅「……どちらでもないですね」
というのは確実に一定で過ぎてしまうことに終始すると思うのです。だから時間が残酷なのではなく、時間が過ぎることによって迫る期限やあるいは時間が経ってしまったが故にある事態等は時間が残酷なのではなく、個人が行き場の無い焦りや無念等を納得させるための言い訳に過ぎないのだと思います
時間が待ってくれないお陰でこんな時間ですよ。電灯点け直すか迷ったのはもう二時間も前だとかそんな馬鹿な……。途中から雑誌読んでしまったからですが
上記のあれ、なんかネタにならないかなー。私は理屈っぽく考えがちなので、パターンが堅くなりがちで困っちゃいます。見切り発車すると設定後付けが結構楽しいんですが、行き着く先が無いし、話が逸れてしまったりするんです。やっぱり話作りは創ろうとすると簡単には出来ませんね
アイディア自体はたまに浮上しますが膨らまないのが残念です
ダンガンロンパしてから残念という言葉をいつもより使ってしまっている気がします。残姉ちゃんのインパクトが余程強かったんだなあ……
どうしてこう、睫毛はやたら目に入るんでしょうね……。睫毛がそもそも抜けやすいのか、睫毛は目に入ってくる物なのか……
あれ、目を守れてなくない?確か大事な部分を守るための物なのに、むしろ傷付きますよ
抜けやすいとしたら体質なのかな
一月発送開始の物が届かず、何か手違いでも起きたのかと心配していたものが届きました。あああ良かった……!!
お客様控えを無くしてしまったので内心ヒヤヒヤしてました
詰めの甘さがもうね!悲しい!
久々に筆ペンを使ったんですが見事に微妙な壊れっぷりを目の当たりにしました
墨汁を筆先に伝える部分が御臨終してまして、墨が内部を伝うはずが外にもれて筆先に達するという……。これは使ってるときにも軽度にあったんですが、更に酷くなってました……。筆ペン好きなのでまた買わなければ……。筆文字を手軽に書けるのは便利ですよね
友人に某擬人化薦められてからケンミンショーが気になってたり……。しかしうちの地方では和風総本家と時間帯が重なるので困る。録画はしませんとも
何だか無性に眠たいです……。ほのぼのシミュゲーのBGMが眠気を促進させている気までしてきます
朝はばっちりいい目覚め!した日ってかなりの確率で眠いんですよね……何故だろう
欠伸はほいほい出てくるのに日記に書くネタは眠いと全然出てこない……。話題を発展させることも難しい。つまりはさっさと寝た方がいいという結論に至りました