まったりとな

えー、まずは、下旬の何日に更新するというお知らせがなくて申し訳ないです；；；

実を言うと、もう全部チェックし終えていると、思い込んでいました（爆）

はい、はらちづの長編と同じように、手直し中の段階でした（苦笑）

……というより、お話のシメ方に迷ってしまっていました；；；

なんとか終わりましたので、今週中に更新する予定です。

今朝方、変な夢を見ました。

両親がおらず、わたし一人で、何故か我が家の和室に白蛇が一匹……。

蛇＝毒を持っているかもしれないと思っていたので、そのまま息を潜めて様子を見ていたのですが、なぜかスーパーのレジ袋のような物の中にその白蛇が入って行きました。

そこで、逃がすチャンスだと思って、恐る恐る袋の持ち手を持って玄関へ……。

外に出たので、いざ逃がそうと思ったら、急に蛇が暴れだして、とりあえずお腹っぽい部分を掴んだのですが、力加減を間違えたのか「シャーッ！」と牙を向かれて、右手の人差し指と親指の間（Ｌ字に開くところの真ん中あたり）に噛まれてしまいました（苦笑）

一瞬毒のことで慌ててしまいますが、ＴＶの蛇の牙を見せた人達の動作をを思い出して、蛇の口角（顎関節？）を必死に押さえて、口を開けさせました。でも、なかなか取れず「お願いだから離してほしい」と思った瞬間にスポン。

その後は、言わずもがな、そこを掴んだままポーイと、投げ捨てました。

そして、急いで家の中に入って、蛇に噛まれた場所を見たのですが……。

不思議なことに、人間の（しかも、小さい）歯型がそこにありましたというオチです。

起きて、母に相談したところ、夢に白蛇が出てきたのいいことだと言われましたが、噛まれたのであまりいいことではないのではと、思ってみたり……。

で、起きて早々ネットで白蛇のことをいろいろと調べました。そこで、youtubaでたまたま見つけた現実の白蛇はわたしの夢に出てきた白蛇とは違ってました。

現実のは黄色くて、眼が赤いようですが、夢の中に出てきたのは本当に白くて、眼も茶色だったような……（うろ覚えなので、アテになりませんが）

あと、白蛇はやはり、縁起のいい存在で、弁財天の使いでもあるそうです。特に、金運を運んでくるとか……。

……うーん、もしかしたら、今週の水曜日にアルバイトの面接を受けたところ、また落ちたという結果を、神様が事前に知らせてきたのだろうか？

えー、遅ればせながら、はらちづのカギ付き長編の続編を更新できました←？

ただ、しばらくは、こちらの連載は更新ＳＴＯＰやもしれません……。需要があるのかわかりませんが、とりあえず言っておきます。

次の四章で、蹴躓きました。

一度はこれでＯＫと、自分でチェックして思ったのですが、改めて読み返してみて、いろいろと編集した結果、再編集ということになりました……（がちょーん←古い？）

どうしても入れたい言い回しといいますか、第三者（語り手）の視点の言葉で使いたい言葉があるのですが、その間に色気（Ｒ指定）シーンを入れたくなってしまったので……。

あー……。各話に艶めいたシーンは、最低でも一回は入れたいなー……という、なんとも無謀な試みをしたくなってしまいました……（苦笑）

でも、その試みは四章で終わるのではないかと思ってみたり←

そして、四章から、起承転結の『転章』となります。たぶん、四章と五章が『転章』となって、うまくいけば、六、七章くらいで完結になるかなーと思っています。

そして、当サイト初の長編、『その先』シリーズですが、こちらの続編は、今月の下旬には更新しようと思っています。

それと、モバイルサイトのキリリクのお話で、『その先』シリーズの前日譚のようなお話の編集も頑張っております。

あと、以前メールでいろいろとやり取りをしてくださった方などの、ある物を見て（読んで？　話して？）、ちょっと書きたくなったお話を書いております。

題して、『にゃんちづシリーズ』でございます。……まんまです←

はい。こちらは、にゃんこの千鶴を題材にしたお話でございます。

そして、無謀にも、土方編、沖田編、斎藤編、藤堂編、原田編の五つを書こうと思っていたり。まあ、いろいろと意図があります。

それはＵＰしてからのお楽しみということで……。

とりあえず、今現在は土方編を書いております。序章はすでに書き終えているので、いつでもＵＰ出きる状態ですが、序章が非常に短いので、一章と一緒にＵＰする予定です。

他の編は、いろいろと設定を練って、ある程度固まったら書き始める予定です。

ということで、『その先』シリーズを楽しみにしている方々は、下旬を過ぎたら、『ミラログ（ＦＣ２ブログサイト）』かサーチ様に目を通していただけたらと思います。

珍しく、普通に連続投稿です（日常とサイト関連と分けたかっただけ←）

ひとまず、今週中には、ＦＣ２ブログサイト『ミラログ』の方を１、２ヶ月ぶりに更新しようと思います。

ようやっと、ＵＰしようと思っていた小説の編集が終わったので……（苦笑）

と、言っても、『その先』の続編ではない方ですけどね；；；

『その先』シリーズの続編を待っていた方々、申し訳ないです_(:3｣∠)_

６月２日

 

とうとう、６月ですね。

 

そしてわたしは、相変わらずの無職……。普段使える口座の残金も、支店の銀行以外のＡＴＭからおろせない額になって、ちょっといろんなジレンマを抱えています。

 

まあ、いいバイトを見つけても、面接で上手く受け答えが出来ないせいで、不採用になるようで……。

 

実際年齢相応の話し方をしていないし、もともと両親以外の人と接するのは苦手で避けていたから、そのツケが今になってまわって来たというか……。

 

顔を合わせない電話での会話も苦手だし……。

 

う゛〜……このまま無職のままは嫌なのに、正社員どころか、パート・アルバイトの面接もひとつも引っかからないのは、かなり落ち込む……。

 

去年の年末年始の郵便局のバイトが受かったのは、まるでおなさけみたいじゃないか……。

 

それだったら、余計にヘコむ……。

 

まあ、ほとんど未経験に等しいから、レジ系統も避けて、もう倉庫内作業のパートかアルバイトしかないのかな……。ピッキングとか、そういうの……。

 

でも、今月いっぱいのパソコン教室に行くから、働ける曜日が選べるところを選ばないとだし……。でも、そんなところレジ系の接客業が多いんだよなあ……。

 

 

６月３日

相変わらずの暇人状態ですが、昨夜、父がいきなり銚子へ出かけるぞという号令（？）を出したので、頑張って早起きをしましたが、いきなり行き先変更。

潮来(いたこ)に行くぞと、なりました。

そして、体内時計が狂いだして、睡眠不足がちのわたしはもちろん、眠らせてもらいましたけれど←

さて、潮来。初めて訪れました。花菖蒲に杜若に菖蒲と、睡蓮に蓮といった花が植えられていました。

いまの時期は、花菖蒲、杜若、菖蒲が旬なので、たくさん咲いていました！

それと、この三つの花はとてもよく似ているそうですが、その見分け方の案内板のようなのがあったので、それをデジカメで収めてから、母と一緒にあれは花菖蒲、こっちは杜若だと見て回りました。

そうそう、風情のある舟にも乗りました！ 日本版『ＡＲＩＡ』の世界に迷い込んだ気分です♪

陽射しが強かったお昼頃に乗ったのですが、風が吹いていたのでとても快適でした。

もし、この記事を見た後で、潮来に行く機会がありましたらば、是非とも手漕ぎの舟に乗ることをおすすめします！