家が神社だから髪が黒いし長いし重めの髪型です。巫女たるもの清楚じゃなきゃね。
その上傷むのが嫌でずーーっと段もシャギーも入れなかったんだけど、とうとう半分くらいがっつりすいてもらった。
ほんと、私髪多いんですよ。
よくある静電気防止ヘアゴム(黒い輪ゴムっぽいやつ)じゃくくる前に弾け飛ぶし、ヘアクリップは挟んだ髪の圧力で空中分解するし。
もうどうしようもないから忌み嫌ってたスカスカの髪(自分比)にしたら、扱いやすいこと扱いやすいこと。
これでやっと普通の人の髪の量と同じくらいらしいので、自分の毛根が恐ろしい…。
ヘアケアの時間とスタイリング材の量をものすごく減らせたので大満足!
美容師さんにも「髪ぜんぜん傷んでないから腰まで目指しちゃいなよ」と言われたし、これからも伸ばしていきたいな。
今は胸下くらいなので一切引っかかりなくスルスル櫛が通るけど、腰までそれを維持できるかなあ。
これから髪が傷む季節だし気合入れて頑張ってみよう
。
埃かぶった缶ジュースに気にせず口つけられる人の神経がわからない。
見た目からして普通に汚いし、そうでなくても最近物騒なのによーやるわと思う。
私がテロやるなら絶対缶ジュースとか缶コーヒーの飲み口に毒仕込むけどね〜。特に管理の行き届いていない店で。
あ、似た事件が起きたとしても私じゃないよ。
雑貨屋で売ってた怪しい缶ジュースをコップにあけて飲んでたら「もったいない」って言われたんだけど 、何に対してもったいないんだろう。
一度缶にあける手間?
缶に付着した微量のジュース?
コップを洗う水道水?
自分の健康の方がもったいない私にはわかんないわー
。
海外のお客様が多いのに、うちは本当に外国語要因が少なくて困る。
上司に一人英国留学してた人がいるけど、あまり事務所から出てこないから接客には回ってもらえない。
忙しい人だから、もちろんそれは仕方ないこと。
通訳、ほとんど私に回ってきてつらい。
英語苦手なのに。
できないんだって言っても理解してもらえない。
ロシア語がわかるだけであって、それと英語は関係ないんだってば。
皆は私を英語のできる人だって思い込んでるけど、そんなことない。
謙遜でもなんでもなく本当にスキルがないんだ。せいぜい中学生レベルの文法しかわかんないし、敬語表現使えてない。
たびたび「ん?どういう意味?」ってお客様から聞き返されるし。
正直、できもしないのに持ち上げられてみじめな気分になる。
少しずつ少しずつ、勉強は始めてるからこれが実を結ぶまで待つしかないのかな。
ほんっとーに
お疲れ、自分。
ホワイトデーなどとっくに過ぎてしまったけれど、バレンタインのお返しをいただきました。
見た目は完全にボトル入りのジュース。
味もどこにアルコール入ってるのという甘さなので、早くもいちごワインを飲み干してしまった。
美味しいけどすぐなくなっちゃうなぁ。
飲み助は辛いぜ
。
人生棒に振りたくないので殺しはしないけど、生きてる価値が果たしてあるのだろうかという女が、私の職場にはいる。
夜勤明けに仲良しのリーダーと一緒にお昼行ったんだけど、どうも私は先輩に陥れようとされてるらしいことを聞いた。
リーダーが「陰口言われてますよ」系のことを報告してくるなんて今まで一度たりともなかったことだから、相当目に余ったのだと思う。
職場に一期先輩のTさん(仮名)という女性がいる。彼女が今回の私の敵。
お家はお金持ち、音大出でお洒落で社交的な、見習うべきところも沢山ある先輩だ。
しかしなんというか半端ではないサボり癖があり、職場に彼氏を呼んでは持ち場を離れて喋るのはよくあること。また、夜勤中に持ち場を離れ(無人状態で放置して)タバコを外に吸いに行き大事件になったこともあった。
そして男癖が壮絶に悪く、私の知っているたった一年足らずの間に二回も身ごもり、中絶している。
事情もあるだろうし頭ごなしに否定は出来ない、と思っていた矢先に「マジあいつの精子強いやろ、普通外出しでデキないのに」「中絶費用?他の犬(浮気相手の一人)から引っ張った。余裕やろ」と下品極まりなくゲラゲラ笑いながら、言った。
私は結構薄情なほうで、不幸な子供を増やすくらいならいっそ人工妊娠中絶を選ぶべきだと思っている。
そんな私ですら引いた。
こいつは何を言っているんだろう、命をなんだと思っているんだろう。といやに冷静に疑問が起きたっけ。
そんな経緯もあり、私はTさんをニンゲンとは思えなくなってしまった。あれは別次元の生き物だ。
最初に話を戻します。
そんな距離感だとか侮蔑をどこかで感じ取ったのか、Tさんはどうにも私を引きずり落とすことを画策しているらしい。
私がまだ新人の頃、会社の備品だと思って使ってたカップがTさんの私物だったことがあるのだけど、それをネタに「無断で他人の私物を好き勝手にする常識が皆無な子」といったニュアンスで上司に吹聴しているらしい。
それを見かねたリーダーが「それは知らなかったんじゃないのか、だいいち不満があるなら直接言え、一番立場が近いのは自分なんだから」と言ってくれたそうで。
他にもネタを見つけてはアレコレアレコレとちくりを頑張っているようだけど、それ意外にやることないんだろうか。
私を引きずり落としたところでお前が上に上がれるわけじゃないのよと一回言ってやりたいけど、万が一それが助言にでもなっていい方向に向かわれたら癪なので、放置しておく。
そのまま生きてそのまま死ね。
何の解決にもなってない上に、仕事上なにも知らないフリでTと付き合って行かなきゃならないと思うと
イライラする(^ω^)。