2013-9-9 17:50
あのころ
たちどまる決められたことが嫌で、示されることが嫌で、ひとりがいいといって、ひとりはさみしいといって、泣いて、喚いた。
諌めてくれるひとがいて、宥めてくれるひとがいて、くだらない話をして、喧嘩して、笑っていた。
戻りたいような戻りたくないような。戻れないから思い出だから、懐かしくて愛おしいのかもしれないけど。
寂しさを、感じています。
ほんのすこしだけ、もどらせて。
思い出す
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美味しいものたべて、好きな服きて、滾るものに囲まれて、生きていたい。