仕掛けなくてもィィって素敵
だゎ(笑)
『今度飯作りに来て』
だってょぉ
行くに決まってんぢゃん
(笑)
しかも『くん』付けゃめょって…なんかィィ感ぢぢゃなぃ
本気でmixiにゎ書けません(笑)
自分の中でのリミット最後の試験…
『無』になるコトを意識しなぃコト。
それが自分なりの答ぇ。
周りにゎ認められたが、見事にチーン
ぶっちゃけ泣きそぉになりながら中級組を見学。
絶対agehaのが上ゃん!って人達が中級組に居るのを見ると悔しぃ…
っが、
切替の早ぃagehaさんゎすぐ忘れた。
中級組のパワーを吸収してゃる!
『敗者復活!ラストチャンスをぁげょぅ。』
まさに神の声
(笑)
だが、もぅ『合格』ゎ頭になかった。
緊張も溶け、不安もなくなった。
結果、合格
一人だけの合格に想ゎず涙で言葉が詰まった。
すべての人のぉかげです。ぁりがとぅござぃましたm(_ _)m
車から流れるmusicに耳を傾けると、Acid Black Cherryの『冬の幻』が聴こえてきた。
恋人が天国に行ってしまった歌。
【もう一度だけ 君に会わせて幻でもいいから】
何故かこのフレーズを聴ぃた時、胸がギュって締め付けられた。
慌ててKくんにメールしてた(笑)
『彼女出来たからもぅ連絡出来ん』
そんなメールが来たらィィのに…なんて想ぃながら。
知ってる、Kくんゎそんな事ゅゎなぃ。
『おはよ。今日一日
みたいやね。まぁ
だで大丈夫やろうけど。がんばろ!』
雨だけど心に太陽が昇っちゃぃました
ガソスタで車を止め、ドァを開けてモタモタしてたら男の人が近づぃて来た。
運転席で立ち止まった。
恐る恐る顔をぁげたら…
Kくんだ!
言葉を失った。
『そぉかなぁって想って』
久しぶりに聞ぃた声。
そして目が覚めた。
夢でも今逢ぇたコトが嬉しかった。