□まさかの茶刈り手伝いでようやく感想書けた!
こんにちは、森村です。
箇条書きで書いていきたいと思います。そしておそらく台詞とか間違ってるし順不同。
29日昼公演。
・席が意外と近くて、ステージまで数メートルくらい。もっとあったか?
・開演前のアナウンス……エミルだったっけ(おい)。エミルが可愛い。
・司会登場! 小野坂さん、上下赤に黒いドクロが散らばってた。忍者みたいな服だった。ロイドのことをあの赤い人がねって言ってた。
森永さん、可愛い! 地声がほぼリタだったような。
・フェスの説明からグダグダ臭が(笑)あの声援練習は恒例なの?
小「声優さんはデリケートだからね。女の子はきゃ〜!、男はうぉー!」
・スペシャルスキットは、TOX開発データを盗んだ犯人を探す話。
・司会二人とX組二人がTOXの話をしているところへ、データが盗まれたと、警護担当のゆかなティアと白石ジェイが登場。白石さんがジェイヘアスタイル〜!! 可愛い!!
ちなみに警護は三人だったようで、三人目については、
テ「彼は……守れなかったと言って……」
名前言わなくても丸分かり。
テ「ジェイが魚屋さんに寄るから」
ホタテが安かったんだって。
ジ「ティアさんこそ、つっかえてたじゃないですか」
そして始まるメロン祭り(笑)。
短髪ルーク登場で、
ル「ごめんティア! 俺がゲームでメロンなんて言ったばっかりに……!!」
しばらくの間はメロンと聞いただけで吹き出しそうです。
もう発売日も言っちゃったのに、どうするのかと。このままなら作り直してもこうなると、モニターに映る懐かしい画。
ゼ「ファンタジアじゃん! 二頭身じゃん!」
ミ「二頭身はいやだ……」
ル「俺が死んで頭身が伸びるなら、ちょっと怖いけど……死ぬ」
テ「ルークやめて!!」
で、犯人を捕まえることに。
・暗転後、客席の方から現われる櫻井孝宏さんと鳥海浩輔さん。客席の間を通ってステージへ。
ア「お前が犯人なんだろう!」
ユ「なんでオレなんだよ。盗む理由がねえ」
ア「……そんなに人気投票一位の座が欲しいのか!」
ユ「それなら上位のお前も容疑者だろ」
・そんな中、またも客席から現われる。鈴村健一さんと下野絋さん。やっぱり客席の間を通ってステージへ。
セ「オレのプリンパンを盗んだだろ!」
エ「僕じゃないよ!」
セ「HPとTPを回復してくれるあのパンに、オレ達がどれだけ助けられたのかわかってんのか!!」
エ「知らないよ!」
ユ「……お前、オレを捕まえるよりあっち助けた方がいいんじゃねえの?」
ア「……そうみたいだな」
・喧嘩の仲裁に入る櫻井アスベル。しかし。
エ「オレじゃねえって言ってんだろうが!」
キレる下野エミル。
とりあえず仲裁に入る櫻井アスベル。だけど。
セ「パンやるから向こうへ行ってろ」
エ「こんな頭の堅い奴がパンなんかで、」
ア「カレーパンはあるのか」
エ「納得すんのかよ!」
ア「中身は甘口の!」
セ「今から焼いてやるよ」
カレーパンでほだされた櫻井アスベルの代わりに鳥海ユーリが動く。
セ「クレープもあるぞ」
ユ「……チョコクレープで頼む」
エ「お前も!?」
ユ「バナナはあるのか!」
セ「あぁある」
ア「カレーパンはまだか?」
まさかのテイフェス、セネルパン祭り。
・そして竹本英史さん登場! まさかのおっさんヘアスタイルに衣裳もおっさんぽい感じだった!
レ「ここパン屋なんでしょ?」
セ「パン屋じゃない! 俺はマリントルーパーだ!」
レ「こんなにパン焼いてるのに!?」
ア「カレーパンを早くしてくれないか?」
エ「お前黙ってろ!」
・さらにそこへ小西克之さん登場! 私達の席から一番近い入り口から入ってきた小西ロイド。
正直、この時、小西ロイドがアスベルとエミル、どっちを呼んでいたか覚えてなくて。
だって、小西ロイドが客席までやってきて、立ち止まった場所が私の真横!!!! 残念ながら話し掛けられていたのは、一つ後ろの席の方でした。
ロ「あ、ついでに聞いてみよう。テイルズの中で誰が一番好き?」
ロイド、と言われた小西ロイド、
ロ「じゃあ、今日頑張る!!」
・まじでたまらん。あんな真横にあんな数センチ先に声優さんが……!!
・たぶん、下野エミルを探してたと思うんだ。
レ「しかし、ロイドくんはブレないねぇ」
確かに(笑)
ロ「エミル、マルタが探してたぞ」
エ「え、マルタが!?」
Rモード解除(?)
セ「おい、こっちの話はまだだぞ!」
エ「うるせぇ!」
ロ「エミルー、マルタがー」
エ「あ、うん、マルタ、」
セ「おい!」
エ「あぁ!?」
ロ「エーミールー」
エ「あ、うん、」
セ「おい待て!!」
エ「あぁん!?」
みたいなやりとりがしばらく続いて、なんやかんやで竹本レイヴンが去り際に小西ロイドにほんとにぶつかる。
ロ「あ、なんか落ちたぞ。はい」
レ「悪ぃわね。そいじゃねー」
落としたのは「TOX開発データ」と書かれたCDーROM。
犯人はおっさんでした。
・暗転後、ステージ真ん中の幕が上がりただ一人、竹本シュヴァーン登場!!
データを盗んだ理由は、アレクセイの命令だったらしい。
シ「これ以上新作が出て忘れられていくのは嫌だ」
とかなんとか。
でもばれちゃってるからね(笑)
・結局、主人公軍団に秘奥義くらわされて、最後はルークが、
ル「ロストフォンドライブ!!」
だっけか(えぇぇぇぇ)ぶちかましてて。やめたげて、おっさん、ちょ、やめたげてェェェェ(笑)!!
まぁでも、きっとアンノウン設定なんだよ!!と私達はまとめました。
・最後はみんなが出てきて、最後に竹本レイヴンが何事もなく登場。
レ「あ、そうだこれ」
と、沢城ミラに(だっけ)開発データを渡す竹本レイヴン。
ミ「ありがとう、すまない」
レ「裏でシュヴァーン、って奴とすれ違ったからさ、びしっと言ってやったわよ!」
ミ「なんと! 話し合いで!」
ゼ「騙されてるからね? ネタバレだなんだってあるから言えないけど騙されてるからね!?」
ユ「ま、終わりよければ全てよし、ってな」
そしてスキット終了。