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大和明桜生誕イベント「第3回とりあえず祝いの1曲打ちますか!〜JKとローマーンース〜」

タイトル打っていて恥ずかしくなった笑

更新に1ヶ月時差があるでお馴染みですが、大和明桜の生誕の話でも。
生誕とかに関しては尚更時間かけるとダメな気がするし、このルーズな更新をやめたい笑

会場は表参道GROUNDでステージも高く、アオちゃんをいい感じ見れました。
ドレスっぽい衣装で、いや普通に可愛いやんってなりました笑
セトリは、LALALAラブソングから始まるという予測不能なスタート。
ヲタクを欺きたかった意図もあったらしい笑
シャボン玉では、ヲタクを抽選で選び、セリフを言わせるという。
ちょっとグダついたけど、ヲタク強制参加型は楽しい!
おジャ魔女カーニバルではワンダーコアをしながらの歌唱!!笑
アオちゃん言ってたように確かにそんなアイドルはいないよね笑
きみの気持ち教えてではステージを降りてきてのみんなでヲタ芸。
この時に身内でいろいろあったのですが、それも含めて楽しかった笑
最後はBiSHのオーケストラ。
気持ちのこもった歌声で、なんか久々にグッとくるものを感じました。

チェキではダイヤモンドポーズ(なにそれ)撮ったり、氷を食べる動画をあげてくださいとかわけわからないこと言われたり(笑)のいつも通りだったけど、素敵な生誕祭でした。
アオちゃんには救われてるし、これからもどこかで会いに行けたらなって。

THE_BACK_HORN__20th_Annivasary「KYO-MEIワンマンライブ」〜情景泥棒ファイナル〜

5/20はバックホーンのライブ。
野音か武道館以来くらい久々に観ました。
バックホーンも20周年という節目なんですよね。

Zepp Diver Cityには珍しい花道ありのステージ構成。
バックホーンとしても初めての試みだったようです。
自分はこの花道近くだったのですが、メンバーの表情見えまくりの気迫伝わりまくりでより楽しめました。

セトリも凄かったな。
もちろん情景泥棒が中心のセトリですが、「幾千光年の孤独」「赤眼の路上」「墓石フィーバー」あたりも入ってきて、テンション上がった。
タイトルでもある「情景泥棒」と時空オデッセイもライブのでやるとどうなるか気になるところではありましたが、本当凄かった。
完全なインストでは無いけど、こういった構成の曲ってバックホーンは少ないし、あの音源が生音でも魅力的になる演奏力は流石ですよね。

アンコールでは、新たな全国ツアーと武道館でのライブを発表。
武道館も良いけど、新宿LOFTで見たい〜

最後は山田さんが「また生きて会おうぜ」と再会のメッセージとともにライブを締めくくりました。

5/19_ギターカーニヴァル2018

この日は埼玉会館小ホールでのギターカーニヴァル2018!
レジェンドの皆さんのライブを見てきましたよ。

ROLLYと司会の常間地さんが登場でROLLYが暴走気味なトークで会場を温めます。

そして誉め殺しな紹介で「超やりにくい」と言いながらもトップバッターの田渕ひさ子さんが登場。
ナンバガでの鬼バッキングでお馴染みですが、ソロということでアコースティックでのライブ。
本当にナンバガ音源でしか知らないので、歌声の心地良さに驚いたな〜
好きになりました笑
ふわっとしたMCとも相まってとても優しい時間でしたね。

続いてはROLLY
ROLLYも初めて見ましたが、想像通りであり想像以上のパフォーマンスでしたね笑
喋りのうまさとギターテクニックにハイトーンの歌声と多彩なエフェクターでの色とりどりな世界観は飽きさせないどころかワンマンライブなんじゃないかっていうくらい引き込まれていきます。
AKBの十年桜やゲイリームーアのパリの散歩道にすかんちの恋のマジックポーションとセトリも面白かったな〜

その次は人間椅子
個人的には1番のお目当てです。
元々そうではあったけど、座席に座ってる人も多くて残念だなとは思いつつ(会場的にもしょうがないのかもしれないが)、熱気あるライブになりましたね。
短い時間の枠しか無いはずなのに、重くねっとりとしたセトリで攻めますね笑
黒猫聴けたのは嬉しかった。
会場の問題ですが、音が悪かったのも残念。

トリは外道
人間椅子を超える40年のキャリアであるベテランバンドですが、ライブパフォーマンスは派手で音も太くてかっこよかった。
というか見ることができるのも奇跡みたいなものですよね。
ロック好きという気持ちも溢れていて、それこそがこの長くやれてる理由なんだろうなとも感じました。

最後は4組揃っての4ギターにツインベースとツインドラム。
田渕さんはジャズマスターに変わり、全員でパープルヘイズとジョニーBグッド。
レジェンドによるギターソロまわしはめちゃくちゃかっこよかったですが、やっぱり音が悪かったな〜泣
それでもハイレベルなライブを見ることができました。

終演後は田渕さんの音源にサインを頂き、ステキなお土産も持って帰ることも出来ましたよ!

FUNKY BUT CHIC Vol.22

4月の話題ですが、書けていなかったブログなので…


以前から行きたいと思っていたフィロのスの定期公演に行きました。

去年の新宿若者の集いで、ライブかっこいいなーって思ってから、ようやく行けた感じです。

ゲストを迎えての対バン形式で、最初に出てきてたバンドのevening cinemaもなかなか良かったです。
あんまり高音放つ男性ボーカルタイプは好きじゃないんですけどね笑

楽曲が楽曲なだけにコールやMIXはほとんど無いみたいですが、クラップや振りをちゃんと覚えたら楽しいんだろうなっていう曲多いですね。
曲調は主に聴かせるタイプみたいですが、それでもテンション高まってくるし、心底楽しめました。

音源は欲しかった2枚を購入し、特典会も!
チェキはおとはすとあんぬちゃん。
チェキサインはありませんが、チェキのみにでもそこそこ話せるので良いですね。
おとはすには虹コンのヲタクでののた推しと伝えると、「ののたちゃん辞めてしまって、ぽっかり穴が空いた気分なの…」と言われ、分かるー 俺もよ。ってなりました笑
あんぬちゃんには初フィロのスですと伝えると、「おめでとうー!!」と手をパチパチしてこちらを見てきて、その可愛さの破壊力にこころ奪われました笑

認知もほしいし(笑)、ライブももっと楽しみたいので、5月末の定期に行っちゃうと思います!



こういう下書きのままだったのですが、5月の定期も行ってます笑

フジファブリック_LIVE_TOUR_2018_"帰ってきた!!三日月ADVENTURE_追加公演

Zepp Diver City Tokyoで行われたフジファブリックのライブに行ってきました!

この日はデビューで14周年記念日。
新旧なフジファブリックの曲が並び、とにかく神がかったセトリでした。
聴きたい曲ほとんど聴けましたね。
日替わりで変わってるセトリなので、バウムクーヘンが聴けたのは本当に運が良かったみたいです。

金澤ダイスケさんのことをイケメンでいじる流れで、志村さんが「イケメン先生」って呼んでたっていうエピソードを。
ただその名で呼ぶ時は頼みごとや使いっ走りの時だったみたいですが笑

志村さん時代のフジファブリック聴いてたので、最近の曲を知らなかったりするのですが、かっこよすぎてもっとちゃんと聴かないと思ったな。
「若者のすべて」で涙腺刺激はされましたが、基本はハイテンションで楽しめました。

フジファブリックをバンドでやりたくなってきたな。