取りあえず何があったかを記録しますよっと。
今回は主役三人の石井さん、松本さん、喜安さん。
挨拶の話もそこそこに石井さん『会場の皆さん、どうですか?』とふわっと問いかける(笑)
相変わらずですねぇ。
最終回見たかと聞いたら、どうやら本会場に未視聴者がいたそうで。
ここでまさかの最終回視聴。
私、地上波、BS両方リアルタイム見たからこれで三回目ですが…(苦笑)
最終回の話は野暮なので伏せ、ニコニコ動画でもこれから見れますし。
あ、どうやら本会場でも此方でも泣いてる方がちらほらいたようでした。
視聴後は最終回で三人の印象に残ったシーンがどこかってお話に。
喜安さんがベイグランドをゼロが止めるシーンを挙げたんですが。
『あれ見た時、足がジュッってしてアーッってなる某アレを思い出しちゃって…』
って言われて確かにって思ったわwwwww
皆笑っちゃうし、喜安さんラン、ランララ…とかスキップして歌っちゃうし。
しかし、『風の谷のナレイン』とかあの飛行姿勢のマネとかギリギリじゃないですか?(汗)
ちょっとしんみりした空気が一変して、有り難かったですね。
正直、その印象が強すぎて、松本さんと石井さんの感想があんまり思い出せない(汗)
確か、松本さんは澄美さんのラストシーンで、石井さんがゼロのシーンだったかな(重量感だったかな)
澄美さんは最初と最期の言葉が旦那に向けてだったのが印象深かったそうです。
『一期ではそんな事考えてなかっただろうけどああいう形で締めるのが嬉しい』(うろ覚え)
と言っていた気がします。
ここから話が飛んで(どう飛んだのか覚えてない)総士(話の流れから二代目くん)の誕生日が何時なのかって問いを喜安さんが切り出しまして。
各方面にお問い合わせしてるそうで(ファンの方にもTwitterで聞いてるらしい/Twitterしてないので詳細不明)
実際時間が分からないですからね。
ここで何故か現実の日時で答える石井さん。
ちゃうねん…ファフナー世界の日時を知りたいんや(汗)
この辺りで、ポロッと喜安さんが皆城総士生誕祭は今回最後とか言ったような。
告別式なんかさせんし、これからもあると私信じておりますが?
いなくなっても貴方が生まれたことを祝いたいんですよ!
ここから確か流れ変わって、最終回での収録のお話
どんな話から変わったっけかな…(汗)
松本さんはビリーとのラストシーン。
あそこ、松本さん的には撃たれる覚悟をしたけど溝口さんが撃つ流れとなり、それに混乱したそうで。
「撃って良かったんだよ…」のセリフは実は最初泣きながらだったとのこと。
ですが音響監督の三間さんにそれは違うとダメ出しされたそうです。
真矢は受け入れなきゃいけない、彼の憎しみも、死による悲観も…と(うろ覚え)
そこで成長した真矢の器の大きさと、計り知れない旅をしていたんだと気付いた…との事。
そして、美羽の言葉を聞いて押し殺しながら初めて泣き崩れる…印象深いシーンでした。
喜安さんよりあのシーンは修正されてたそうですね、『暗夜行路』の歌詞と上手く重ねてきて面白いとか何とか(苦笑)
松本さんも演じてた分自分なりの解釈がある、でも音響さんの言葉にも『確かに』と思わせられたそうで。
因みに、澄美さんも修正かかったそうです。
今回はここまで、相変わらず濃いイベントですよ(苦笑)