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昨日の感想

ちょっと箇条書きっぽいけどご勘弁。
あと一話の感想からネタバレかまします。

プロローグ的なセリフからまさかのフェストゥムダンサーズに笑った。

でもって司会の人が何気に爽やかイケメンで笑う。
『宗教かと思いましたよ』には同意、そしてこの人ツッコミスキルと切り返しの反応速度めっちゃ高い。

開始から二時間はトーク。
昔のイベント振り返ってはクイズやら何やら。
物まねとクイズは只の大喜利wwww

クイズでの石川さん小野さん置鮎さんの『進撃の バスケが したいです』はアカンwwww
皆舞台の告知もしてたし。

罰ゲームは真壁チームではなく石井さん単体(雰囲気的に/らしい)
今度フェストゥムダンサーズに混じって告知活動らしい。
優勝景品は海の幸、喜安さんが台本に書いてあったと暴露、スタッフェ……。

で、やっとこ一話の披露。
長尺版で本来より10分長いらしい。

あっという間だったがどこ切るの…?
人類軍の辺りかな?


















ここから一話の感想


































































始まりが総士のセリフから。
『このメッセージを聞く頃には僕はもういないだろう』とか不穏だろうがああああ!
人類軍とフェストゥムの戦闘からスタート。
ファフナー投入したけども結局適わず、核をぶち込む人類軍。
相変わらず鬼畜だわ、住民も無視してます。
そんな人類軍の上層部に絶望する新キャラ達。

そんな中フェストゥムによって命を救われた少女が一人。
弟か妹を同化させられたのか小さい靴に欠片を入れて持っておりました。
多分乙姫、美羽に並ぶキーキャラっぽい。

一方竜宮島は平和な一時を歩んでおりました。
剣司は保健医して咲良は杖を使いながらも体育教師して関係良好。
真矢は溝口さんに付いて軍人っぽいことして、カノンは義母の後を継ぐのか設計や組み立てを学んでる。
総士は研究、芹も医学を学んで乙姫の為にと進み。

一騎は楽園をHAE時から変わらず続けてる。
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