02/07 03:47
自分のやったことのせい、ではあるのだけれど。
よく眠るのは私の性格だし、今に始まったことではないし。
確かに一日眠りっぱなしというのは、決まった時間に目が覚める彼には理解できないのやもしれないけれど。
それでも、そのたびに、誰に会いに行っていたの、と、浮気をするなら先に俺を切ってからにしろよ、と、
そればかりを言われるのは、少々、いや、かなり、心と、頭に来る、と。
信用をしろ、はもう、言わない。
ただ、自分が言った、信用する、を、実行できないのならば、そもそも、信用、なんて、言うべきではない。
切りたいなら切ればいい。
私が重荷になるなら、早くそうすればいい。
そんな話、つい数日前にしたばかりだ。
生活が崩れている私のせいだと、
一度それをした私のせいだと、
そういうのであれば、もう何も言わない。
ただひたすらに、一人ぼっちで、友人関係も全部絶ったこの状態で、
たった一人の状態でひたすらに浮気をしているんだろうといわれ続ける日々を続けるだけだ。
02/05 04:42 ...xx
男の子になりたかった頃を思い出しました。
スカートは今でも少し苦手です。
黒いニーソにショートパンツ。そこが限界。
それでも、自分を「私」と呼ぶようになったり、可愛い服を着たり。
「俺」は、どこへ行ったのだろうと、たまに思うけれど、多分、たまに出てくる汚く騒がしいところが、「俺」くんかな、とか、とかとか。
それを、いいんじゃないと笑ってくれた子がいたことも、思い出しました。
02/05 02:57 ...xx
自己紹介をば、ですかね。
バトンって、案外好きです。
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