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詩
話題:詩
居ない貴女の目の前で
想いを募らせた
言葉たちが
とめどなく とめどなく
踊り走るの
書き記された其は
いつ 読まれるのだろうか
自己満足で我が儘
ひたすらに自分の事ばかり
頭の速度と
手の速度が並ばずに
1人空回り
貴女に
読まれず
時間だけ共にして
02/25 01:13
[詩]
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-エムブロ-