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いつになるのか


2週間くらい前、イチから電話がありました。


でももう殆ど諦めていたからびっくりでした。


イチ「連絡遅くなってごめん、会う日なんだけど
なかなか時間作れそうになくて、、
もう少し先になりそうなんだよね。」


とまと「電話ありがとう。
そうなんだね、もう難しいのかと思っていたよ。」


イチ「出張も残業も今は禁止で会食もないから
定時に終わって毎日直帰してる、、ごめんね。」


とまと「んーん、了解だよ、ありがとう。
来月とかになっちゃいそう?」


イチ「そうだね、、また連絡ちゃんとするよ!」


なんだか普通に話せてほっとしたんだけど
なんだろうこの罪悪感はって感じでした。


とまと「待ってるね。あ、明後日お誕生日だよね、
フライングだけど、、おめでとう。」

イチ「ありがとう!もう大台だよー30笑」

とまと「年上の女性に言う?笑」

イチ「怒られちゃうね笑
とまとちゃんまた連絡するね。」



連絡しなきゃって、もしストレスを
感じさせていたら嫌だなって思ったの。


殆ど諦めていたし、
このまま会わない方が良いのかもって思ってきていたから。

それに、凄く束縛されている感じだったし。


だから遠回しに
会わなくてもいいよって伝えました。





話題:電話

連絡


電話をかけなおしてくれたのが今月の最初。


その時の最後は、
会って話せる日をまた連絡するね
で電話を切りました。


イチのスケジュール待ちだったんだけど
それから暫く何もなくて。

このままないのかなーともう私は諦めていました。


そう言わないと、電話を切りにくかったから
言ったのかなって。
友達にもそう言われたしね。




でもね、
10日後くらいに電話がありました。


更新遅くなってるから2週間くらい前かな。




話題:電話

プラス?


電話した時、

とまと「二人で住み始めたって聞いたよ、、
終わりにしたいってさっき言われたけど
私ばかだからその話を聞いた時、
私とのことを前に進む為に引っ越してくれたのかと思っちゃってたよ。」


イチ「そうだよ!環境変えなきゃ何も始まらないねって
あの時二人で沢山話し合ったじゃん。」


とまと「え、、?うん、そうだったよね、覚えているよ。
じゃあプラスに受け取っていいの?」


イチ「うん、、でもね。。。。」



そんな話もしました。



本当の気持ちはなんなんだろう。

好きだけど難しいが答えなのかな。




話題:複雑

引っ越し


以前、
奥様の実家を離れて二人で暮らすことを話していた時のことを。



離婚に向けて状況を変えていくなら
環境を変えていかなきゃかな、って話を何度かしていました。

そこで、二人で住むって案が出ていたのね。



「二人きりで生活し始める」って
私としては少し複雑だったけれど、

奥様の実家で、お母様もずっと一緒っていうのも
いざ本当に離婚の話が出来た時、
状況的にどうなのかなって思ったりもしたし、
私は賛成していました。


というか、その案を推したくらい。



出張や接待が本当に多く、まっすぐ帰る事がほぼなかった人なので、
(接待以外の日は私と会っていたりもあって)

二人で住み始めると
奥様が完全に一人っていう時間が増える
でも彼はまっすぐは帰れないし帰らない、、

っていう環境になったら、どうなるのかなって。


良い方に転ぶか、束縛されちゃう様になるのか、
私的には賭けだったけど。


何も変わらないということは
何も進まない気がして。


だから
連絡のない間に引っ越ししていたのはびっくりはしたけれど
悲しいとかそんな感情にはなりませんでした。


寧ろその話を他の人から聞いた時
まだちゃんと考えていてくれていたのかなってプラスに受け取ったくらいでした。





話題:複雑

電話3


20分くらいだったけど
凄く長く感じた。


それから、、
他にどんな話したかなぁ、、



イチ「悪いことしてると思った。」


トマト「そんな事わかっていて始めたんじゃん。」


イチ「そうだけど、、絶対に大事な
彼女の誕生日もドタキャンみたいな事して
放って置いて、、マジで俺は終わってる。
とまとちゃんみたいなまっさらな子が
人生賭ける程の男じゃないよ。
とまとちゃんより優先しなきゃダメなものがある時点でダメなやつだよ。」


トマト「今更なに?そんな事怒ってないし
色んな事覚悟して付き合ったよ。私はそんな
緩い気持ちでイチと一緒にいた訳じゃない!」


イチ「俺だってそうだよ!本気だよ!」



こんな感じだったかな。


それから、2人で住み始めた事も
聞いたよって話しました。



話題:不倫