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自由と云う名の翼

届いて欲しい人に
届かない言葉がある。

届いて欲しい人に
届かない想いがある。



あの学校では
誰にも負けなかった
誰かにも
負けてなかったと
思う。
この想いの強さは。


私は
変わってしまったね。

あの頃は
あの頃なりの苦痛があった
足枷があった
でも
何処かまっすぐで
いられた
未来に夢みてた
何だってやってやると
まっすぐで
まっすぐだった


今の私は。
失敗おそれるばかりで
保守過ぎて
前に切り開く
勇気が出ない

どうせ
マイナスばかり考えて

誰からの気持ちも
素直に受け取れない

誰かへも
素直になれない

自分らしくいられたなら
自分らしく
伸び伸びと両手を
広げていられたなら
そんな姿を
受け止めてくれる世界なら
そんな人がいたなら

こんなに
こんなに

自分に嘘をついているのは
知ってる
誰よりも自分が1番
わかってる。

私らしくない言葉を
私は話す
もう平気で話せるくらいに
なったね

私はこうしたいのに
そう思うことがあっても
先を考えてしまったり
リスクを考えてしまったり


貴方はいつだって
まっすぐだった
その姿が大好きだったのに

私は
貴方のようには
いかないよ



好きなように動いて
ストレスを感じずいられる
そんな図太い性格なら
苦労しないのに

私は
鬱陶しいと感じる
家族のことも
結局捨てきれない
一人暮らしするのが
自分の為には
1番だとわかっていながら。


自分が好きなように
出来たとしても
それをする事で
周りに迷惑ならば
私には やっぱり
踏み込めないのです



自由な翼が欲しい
誰にも干渉されない
自分らしくいられる
場所が欲しい

誰も私を
止めることを知らない
そんな場所がほしい


心配なんてしなくても
いいような
ちゃんと 私 という
ただの個体を
しっかりみて
受け入れてくれる

そんな居場所がほしい。



ほんとの私は
臆病者なんだよ
だから 笑ってしまう
笑うと楽だから
大抵 避けられるから
面倒なことも
協調も


つらい
ほんとに辛い時は
誰にも言えないものだから




報われる日なんて
くるのでしょうか

笑顔で溢れた雨


とても素敵な方でした。





今日、同僚の方が
退職されました。

最後まで
きちんといつも通り
仕事をこなし

いつもの違って
各部署へ
ご挨拶へまわり


お昼頃
部署のメンバーの兼ね合いで
お花とプレゼント。
写真撮影
みんな笑顔で
私も
笑顔で


ここまで良い人たちに
囲まれて
今までがキツかった分
職場での笑顔が新鮮


お菓子も頂きました。



最後は
荷物がたくさんだったので
みんなで車まで運びましたが

最後まで笑いが絶えなくて

今日も雨がふっていて


最後の最後は

泣かないって決めたのにって
言いつつなくのに
つられて泣いて


ほんとに素敵な方でした。


思い出の飲み会は
2日とも雨で
最後の出勤日も
雨だったけど

笑顔で溢れて
心は晴れていました。




寂しいです
悲しいです


言えないです


応援しています
ありがとう
ありがとう


誰かの為に私はまだ
泣けるみたい



ありがとう
ありがとう

貴女の幸せを願っています


お世話になりました



やっぱり
別れは嫌いです

笑って 送り出す

色んな道がある。



明日、お世話になった
仕事仲間が1人
退職します。

お別れって
昔から嫌いだから
引き止めたいけど
選んだ道なら
応援したいから
泣いてしまうかも
悲しい顔をしてしまうかも
気を強く持って
笑顔で
送り出せるように。

誰より悲しいのは
旅立つ方の方なんだから。


変わることは
こわい
環境に慣れるまで
受け入れられるまで

社会に出て思うのは
その場を共有するには
その場のルールを。
自分は
型に合わせて
変わらないと
いけないという事。

その合わせないといけない
型が
歪なものであればあるほど
自分には負担だし
時間もかかる。

型が個人が合わせやすいような
型であればよいけど
どの型が
合わせやすいかなんて
自分が感じて初めてわかるから
難しい。



新しい環境でも
優しいママで
頑張って欲しいです。





っとと。
最近先日の夢を見てから
私の職場と
彼の職場を
照らし合わせてみた笑


救うべき人の一番近くにたち
力を発揮する毎日を送る
彼と同じ立ち位置は
ナースさん。

生も死も
日常につきまとう。
もう慣れすぎてしまうものなのかも
しれないけれど
追悼の心は
彼のように
日々
忘れないでいてもらいたい。。


元帥クラスは
ドクターかな


食堂はあるから
栄養科あたりは
料理班でしょう。

ケアさんたちが
クリーン系の職だとして


リハさんたちが
やっぱり救う先の人と
ナースさんたちの次くらいに
関わるから
彼らがファインダーかな


事務さんたちは
なんだろう…
あのあたりは
ちょっとまだ不明。。


っとなると
うちの部署は
科学班あたりかな?w

ユニークさもあって
マメな仕事をしつつ
サポート。


人数的にも
そんなかんじ?笑




照らし合わせ
ただの脳内満足でした
(*´`)笑

君の世界の中で

今ならば
なんとなく、わかる気がする。

温かい
温かい気持ちに
触れながら
温かい
心に
触れながら
壊れる事の
幸せというものが。

そういえば
絵師の最期は
穏やかだったっけ。
こんな感じだったのかな

全てを許されて
浄化される感覚。

まっすぐな瞳で
真っ白な心で
寄り添い
暖かく見守って貰って。



久しぶりに
世界の夢をみた。


私は
すごく眠くてあくびばかりで
ふらふら眠気眼

それと引き換えだったのか
特別な力を持っていて。

貴方達と
先陣に立てる力の1種なのに
私はその力を使うなと言われて。

なんでだと泣いて
泣いては眠って
現実の私と同じように
結局は理解出来ないくせに
理解したように振舞ってみる。



ただその夢では
誰かを歌で癒せたから
何の歌を歌っていたかは
忘れてしまったけど
なんか必死に歌っていた
私がいた

たぶん医務室?
みたいな密室で
白いベットに向かって
コードの繋がる人に向かって

職場の影響か
その風景は少しばかり
リアルに残りました。




歌ってからは
情景は移り
風の噂で無事だった旨を聞いたけど

私にはやっぱり
私みんなと同じように
外へ出て
守ることはできず
どこか
納得いかなかった。



また情景は勝手に飛んで
夢で あまりもう
思い出せない所あるけど

やっと戦場に立てたみたいな。

でも
様子がおかしくて
周りは黒い世界
赤が空気に触れて黒になったのか
壊れた機械と
黒の世界の中

こんな中でも眠くて眠くて

こんな中でもダメって
ないよねって
やっぱり私は夢でも私で
自分勝手で

終わりにするためにって
歌っていた
歌うと自分の足元に
螺旋がえがかれて


真っ黒な世界が
光ったあと
やっと君に会えた
真っ白な君だから
すぐに分かったのに
今までより
すごく比べようのないくらいに
眠くて

やっと会えた
キミなのに
困ったような
悲しげな顔で

やっぱり伸ばした手は
届かなかった

そんな感じの夢

漠然と
覚えている限りだけど。




今日職場でボーッと
考えてみてた。
なんで室長に
あんなに執拗に
歌うなといわれたのか。

歌って 医務室?では
確かに私は
誰かを救う事が出来たのに

戦場ではなんで。



もしあの力があるとして
回復に長けたものも
あるのかもしれないけど

きっとそれでも
攻撃の手段を備えているはず

悪魔を破壊する力なんだもの


そしたら
歌を「聞いた人の」命を「救う」声
「聞いた人の」命を「奪う」歌を
歌った自分は。
その歌は
自分自身にも
響く



久しぶりに会えたのに
困らせてしまったね。





今度は
青い空緑の中で 会いたいな

身勝手な自己満足

流れに任せて
なるようになるのを
待つより

失敗したとしても
自分から
アクションを
起こしていけるような
生き方に
魅力を感じる。

ワン アクション
ワン リスク
だけど、
振り返ればそこには
きっと
後悔はないと思う。


何だってそうだ
流れに任せるも
悪いとは思わないけど
自分でしっかり
道を進んでいきたい。
踏みしめていきたい。
すごく、最近思うこと。


これでいいのかな、
悩むけど
ま、いっか、と
目をそらしたり
周りに任せたり
そんなふうに
ただ流され流れるのは
嫌だなと。

誰とでも
ちゃんと
ぶつかっていきたい。

そりゃ
この世の中。
みんな違う人が
沢山いる世の中で
当たり前なんて
人の数ほどある中で
同じ世界を共有して
生きていれば。

合う 合わないは
つきものだとおもうけど、

嫌うは
また別だと私は思う。


話しても 理解できない
そんな事もあると思う。
でも
話すことで
こんな考えもあるんだ、と
心の隅に留められるくらいの
努力はしたい。
理解できないを
押し付けるでなく
理解出来るように
努力していきたい。


見ているだけ、は
もう嫌だ。
ちゃんと向き合って
ぶつかっていきたい。

それで
批判を買うことになろうと。
この先幾年先で
分かり合えたら
それでもいいと思えるから。



1人になるのは
辛いことです。
社会の輪の中には
自分の居場所が出来れば
孤独からは
解放されるかもしれない。

家族の輪の中に
自分の居場所があれば
マイナスな気持ちを感じずに
いられるのかもしれない。


でも、
ふと思い立つ時はあるはず。
独りがどれほど辛いことか。

1人でいる、人なんていない
1人がすき、な人も
きっといないと思う
楽なのはあるかも?
でも好んで1人になった人は
いないと思う…思いたい。
1人になったのは
何かすらの
エピソードがあったからだと。



小学生の頃
いじめにあって
中学の頃には
同じく上がることの無かった
同学年の女の子。

最近久しぶりに見かけて
やっぱり纏う雰囲気は
変わらないもので。
私も
あの子も気づいて。
瞬間、
店先で泣かれました。

入口なのに、
ありがとうと
泣かれました。

私は全く覚えのない
話だったのですが、
私は確かに
小1の時に口喧嘩で
小6の男の子を泣かせ
先生と話したことが
1度ありました。

経緯は詳しくは覚えてなくて…
ただ淡々と自分の考えを
幼いながら
素直に話した記憶があります。

その時も
だったらしいですが、
私に助けて貰ったんだと。

また
同じクラスでいじめを受けて
いた時も
私は周りのこと気にせず
対等に接してくれて
同じ班になった時とかは
学校行こうかな、という
気になれていたんだとか。


私は特に彼女に対して
特別
何かしてあげていた訳ではないし、
だからといって
何かを起こす勇気もなくて。
ただ流れるままに
過ごしていただけなのに。

それでも彼女はこんなにも
感謝してくれていたことを
知って
恥ずかしかった。
私は忘れてしまうくらい
些細なことだったり。
感謝されるほどの事
何もしてないのに。

それから少し
話してばいばいしましたが

私もちゃんと
変わらなきゃ、って思いました。


人は弱い生き物だから
群れると勘違いして
強くなった気がしたり
優位に立った気がしたり。

そんな貴女自身は全く
変わっていない


1人になるのは寂しいこと
分かり合える人
支え合える人
人それぞれに
必要な人

誰かが
1人になろうとしていたら
そうならないように
周りに目を向けて
声を聞いていけたらいい。

気づいて、何もしないは
自分で自分が許せないから
それだけ
やっぱりただの自己満足


でも やっぱり
ひとりは いけないこと
ひとりは 許せない
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