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一生ひとりは、それは不幸せなことなこかな。
ひとりでもわたしを満たす楽しいことや、素敵なことはたくさんある。
ふたりじゃないとわからない素敵なこともある。
どんな状況でも、あたたかい出来事や美しいことがある。
そういうものを感じて愛でられる人でいたい。

雪原のなか、天気は快晴で、歩く。
すべてが輝いていた。

冬が好きだと言う。
けどもっと好きなのは冬の終わりと春の始まりのあいだ、だと言う。嗚呼、わたしもそっちの方が好きだと言う。ふきのとうの匂い、雪の下のつくし、雪解け水。

腕を組んでもいいかときく。
本当は手を繋ぎたいんじゃないか、と言われる。手を繋いだら、とても冷たい。僕の手は冬は冷たくて夏は暖かいよと言う。それはだいたいみんな一緒だよと笑う。


今日はまさにこんな日

サイコサスペンス映画見たら眠れないのであーる

夏の終わりに食べたチョコミントアイスがとても美味しくて、でも次の週にはもう売ってなかった、そんな9月が終わって、今日はハロウィンらしくて明日は11月。ぴたりと動くのをやめてから毎日随分ゆっくり、なんてもう感じなくなってた。


いろいろな場所に行ってみた。地に足が着いておらず、夢心地だったからか、自分が掻き消されるような気持ちになったりもしたけれど、特別な時間だった。



夜はココアを飲むけど、お腹痛かったくせにアイスを食べてしまう。昔のことを思い出してみたら、ただ歳だけとったてわけじゃなかった、少し嬉しい。



これからどうするのかな。

自分のことを、他人事のように話す癖があるらしい。

懐かしい色に窓が染まる

眠れなくて色々掘り返してたらこの歌を思い出して、いや昨日カラオケで歌ったら下手すぎて悲しくて、でもこの歌がとても好き。

自分で言っておいて、眠れない夜を楽しむとか大分難しい。

まとりょーしかすごくいい、とても大袈裟で、どっぷり浸かってる感じがすごく。

どうしたってひとりぼっちでは生きていけないなあ