紅茶一杯。
サンデー49号の感想
2012年11月7日 11:56
話題:少年サンデー
十何年ぶりに読んだけど知ってる作家がまだいるってのは凄いことだよなぁ。
とりあえずマギがかなり難しいテーマに取り組んでて、これはつらいなと思った。元から私自身が政治や国のあり方とかに興味が無いので、この国をなんとかしないと！系はきっついな。バルバッドも辛かったなぁそういえば。二回目三回目と読み直すと面白いし、萌えるんだけども。初回はキツかった。
戦争よりファンタジーと冒険が好きです。
てか、今魔法学校が舞台なせいか、両親が非魔導士(ゴイ)云々のセリフでハーマイオニーを思い出した。ハリポタ４巻で止まってるや私…。
今回のマグノシュタット編は長くなると言われてるから、単行本待ちちょっと不安…。
本誌追ってる組で、今の展開苦手な人はさらに辛いだろうけど。
まとめて読んだらまた違う感想になるってよくあることだからそれを期待しよう。
たった１話なのに重たく感じる私はコミック派が正しいだろう、多分。コミックはおまけがギャグ率高いし。良い緩和材になるだろな楽しみ。
あと全体をパラ読みして、犬部！がなんか気になった。コミックス見かけたら買おうかな。
あと、なんかBLっぽいのがあってびっくりした。歌舞伎のやつ。サンデーもホモネタやるんだねぇ…
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