｡+:まｯしゅ☆るｰむ:+｡

結局…何にも評価されてないんだね｡
何？アﾀｼ馬鹿みたい｡

頑張ってたつもりだった｡
しょうがないって思ってた｡
辛くても耐えた｡

な-んにもわかってもらえてなかったんだ｡

気を使ってくれた人
ありがとう｡
味方になってくれた人
ありがとう｡

でも…

泣いちゃったよ｡

泣いたらダﾒだって思ったけど
一度溢れ出したものはとまらなかった｡

今まで抑えてたものが
堪えてたものが
とめどなく溢れた｡

一人で泣いた｡

みんなに心配かけないように
泣いた跡がわからないように
いつもよりゆっくり帰った｡

とゆ-か帰ってた記憶もないんだけどね｡

気付いたら家で必死に鏡で笑顔を作る｡

そしてまた無理して笑った｡

そんなに辛くないはずなのに
身体が重くて動けない｡
力が入らない｡
何も…



考えたくない｡