スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

最後に

自分がエムブロに来たのは3月だったかしら?

最初は閲覧さえも無かったけど、少しずつ読んでくれる人が居て嬉しかったです


拍手やコメントくれた人ありがとう御座いました


それぞれが、それぞれに…


俺は俺であり続けるように頑張りたいと思います。
合い言葉は?


“rock'n'roll”



また 戻ってくる事が出来たら その時はよろしくお願いします

あまり綴ると安っぽくなるので…





第202話 足跡に拘った理由

自分の文章は感情に任せ、ストレートに綴る


そうすると嫌な気分になる人も居れば、共感をしてくれる人も居たりする


ただ、ストレートに



mixiという所で少しやっていた時 殆どが足跡ってやつを消されていた



足跡消す=関わりたくない


そう認識し始めた



別に仲良しこよしするつもりはさらさら無いけど、誹謗中傷する気もない。
画面上で他人の事を言う事は嫌いだ。
それ以上に人間に興味はない



それなら何故足跡に拘るのか?



剥がれないシール 消えないシールを貼られたからです

背中と名前に貼られたレッテルってやつは 一生消えないんでしょうか

以前、足跡に知ってる名前があり 何かコメントでもしてくれるのかな?

と思い、画面を切り替え見てみたら足跡が消されていました

その時思った事は



あぁ…君もか


関わりたくはないんだね…


寂しく思いました



『当たり前を当たり前と思わない方がいい』



北海道地震で約1日電気を失いました。街灯も信号も消え 暗闇の中車のラジオだけが頼りだった



電気が無ければ、冷蔵庫や炊飯器 電話も使えず、風呂にも入れない。電気の有り難さを思い知らされた



明日 明後日 家は電気を失います

「確約書」というものを書きましたが ダメでした
停まる以上に

『北電と契約解除』という一番重い処罰です

同時に自分のブログは12日以降更新は出来なくなりました


心因性発生障害の原因はこれらが原因でした


ここには書けない理由もあります


後少しになるけど、よろしくね…


ありがとうね…


ありがとうねしか言えない



《おわり》

第201話 17日振りのブログ

院長との会話は紙とペンだった

伝える事を伝え 院長の話に耳を傾ける

院長とは16年の付き合い、きっと伝わったはず


診断は


“心因性発生障害”


自分はヒステリー球を持っていて 定期的に喉の調子が悪くもなる


原因は不明だが、主にストレスや自律神経の乱れ。


空を眺め、感受性を豊かに 心を静める


海へ行き 魚を釣れない釣り人を探すも見当たらない…


波音に耳を傾け 数十分目を閉じる


規則正しい波音はメトロノーム


ザーッ…


ザーッ…


海鳥の鳴き声は幼少期を思い出させ 皆で釣りをし、海鳥を見事に釣った先輩を思い出した


あぁ…この話は秘密だったんだ ここだけの秘密で。


海と空 そんな毎日


今はギターを避け 音楽はあえて、インストだけを聴いている 理由は…言いたくない


朝晩は冷える季節になったなぁ


御自愛を


《おわり》

コメントThank you!と今後

「ブログ200話 おめでとうございます」



ありがとうございます。前のサイトからの延長上です
通算 1000以上のブログを書いてると思います
フィクション ノンフィクション問わず タイトルさえ決まれば 永遠に書けると思います

いつからか、文字を綴る事 構成する事が楽しくなりました

自分は画像をあまり使わず、リアルな瞬間や思い出、感情 社会に対する思いや考え方

色々な角度から、綴ってきました

凄く楽しかったです




『現状』

避けられない諸事情と言うべきか…
わからない


今までに感じた事がない程に追い詰められ 自分だけではどうにもなら問題に差し掛かってます

自分は17年前 心の病を患い診断は

“パニック障害”
“不安神経症”

と診断されました


ある時から、思った事を上手く声にだし表現する事が困難になりました

全く声が出ない訳ではなく 独りの時は発声出来ます

人と対峙すると、喉が詰まるような掠れるような感じになります

現在はドクマチールやリーゼマーズレンやグランダキシン ミオナールに加え

漢方薬

喉のつかえ感やストレスにいいみたいです

仕事は長期休暇を望みましたが 事実上辞める事に。


これだけの文章を綴れるなら平気と思われるかもしれないけど そうではないんです

1ヶ月 2ヶ月

もしかしたら、もうここには戻ってこれない可能性もあります

とりあえず、諸事情を片付けながら リハビリに励みたいと思います



今まで 拍手やコメントしてくれた人 閲覧してくれた人

本当にありがとう御座いました


文章を綴れて 本当に楽しかったです


第200話 声を失う

エンタグというサイトでブログを綴ると

「ブログ書けるなら大丈夫だろ」

「お前演者だな」



などよく言われたものだった




夜 ドラッグストアでブラックコーヒー一本購入する時 前のレジには親子が並んでいた

小さな 可愛らしい子は 俺に向かい


「ダァ」と歩み寄ってきた


俺は微笑みかけた時 パパは


「すいません」と俺に笑いかけたてくれた


俺は「可愛いですね」


と…


言えなかった


正確には声を出せなかった 思った通り声を出せない


思った事を 声にする事が出来なくなった


思った事を言い掛けるが話したくないと思ってしまう


限界なのかもしれない
前の記事へ 次の記事へ