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モチベーション

モチベは書く環境と気分に依存する。
気分というか眠気があるので今日もまたむりそうだが
環境としては今日はアガってもおかしくないんだ。
なんてったって新しいガジェットだ。物理キーボード付きだ。
小さいけどポチポチするのはよい。
若干押しこまないと感はあるがまあ悪くない。
ちょっとしたネタを書くのには良さそうだ。

はあ 早くタブレット直したい。

ヒアリング/タイミング

アクセス回数がおかしい 晒されてるんじゃないかってレヴェル
な、何もないのに!!!!ただの厨二のブログじゃん!!!!
ヲチなの!?!?ヲチしてるの!?!?!?何も出てこないよ!?!?!?!?


死にかけてるヒロインなんつう身も蓋もない内容の「ヒアリング」でした。
初めて赤ん坊が感じるのも、死ぬ時最後に感じるのも、聴覚だと言います。
そういうことです。多分死んでない。
続きはない。続くな(アイホープソウ)

それと真逆の恥ずかしい系イチャイチャが「タイミング」です。
なんなんだよあいつ。すっげえはずかしいなー。
お前チューひとつに時間かけ過ぎなんだよ。でもそういう奴なんだろうなー。
そうであってほしいなー。そんな感じ。
なんか昔からシズちゃんは純情路線だと思ってたけど、
もしかして別にそんなでもなくて、人並みに遊んでて、わりと淡白でも別に不思議じゃない。
それでもいい。むしろ。


今日一本かけたらいいなーーーーという感じ。
かけたらいいなーーーー腹いてえ。

SSS

そりっどすていとそさえてぃのことではなくショートショートストーリーのことね!!!!


私はある種地の文の短さにコンプレックスがあるんだけど(書く時期によっては結構長いこともある)
今日ぶつくさと別ジャンルの文章を書いてて気づいた。
登場人物が一人の時は長い。まあこれ、当たり前なんだけど。

登場人物が複数人居る時は動作描写だけで終わる傾向があるっぽいんだけど。
心理描写が無いんだよねほぼ。
これって普段の自分がコミュニケイションをどうやってるかってのに近いものがあるんじゃないかな…。。
自分典型的な脊髄で喋る人間で、凄く下手なんだよねコミュニケイション。
ものを説明するのが凄い苦手なの。脳からの言葉はいっつもガタガタしてる。
つまりものを考えないで喋ってる弊害が、文章にも出てしまっている と。
こ、これはwwwwwwwww治らないぞwwwwwwwwwwwwwwwwまじかあ…

独白系はもう、いくらでも書きますけど、
やっぱり思考が突飛したり、変だったりは文章に出ますね。
むしろそれしか書くこと無いから、独白系は心理描写が長くなってしまっているってのもある。

なおしてえ…文章うまくなりてえ…

教育/出動

イノセンスを見ながら書いたのヴァレヴァレですよね。それが「教育」
元々は夢で、主目線で書いてたんですけど、なんかトグサさんのがしっくりくるかしらと。
あたまわるい文章でごめん。自己啓発系?哲学系?精神系?の本はほぼ読んでないから、
なんにもそれらしいこと書けなかった。
フロイトとユングをちょっと開いたこともあったけど、すぐ眠くなったし、
「その年で読むと変に影響されるからやめとき」って母さんに言われたような気もする。
よく覚えてない。
でもなんか、ここらへんのことは本当、考えるとキリがないというか、
不思議です。よくそういうのの学者さんは朝から晩まで考えられるねって思います。
私は3分で脳が煮詰まります。


「出動」は昨日フッと
「早脱ぎは得意なのよ」「色気ねえなあ」
っていうやりとりが降りてきたので。そんな感じで書きました。
勿論お仕事の時は色気たっぷりにストリップするんでしょうけど、
普段はバサッズボッドサッって脱ぐんだろうなっていうので。はい。


どうでもいいけど、基本ここは素子さんに抱かれるのを目標にやってるけど、
原作ではネコですよね。ごめんね。
あそこ髪色変わっててダレがダレでダレだ?って初見思ったんだけど、
あんあん言ってるの素子さんだね。ちゃんと読め。理解力が圧倒的に不足。
だから抱いたら抱いたで凄いんだと思うんですけど いえ 何がとは 何が 


あと「覗き見」を下げました。
読んでてアッって思ったんで。おかしい矛盾しちゃう これからの展開で矛盾しちゃう。
そこ書ききったら加筆して上げ直すと思います。

おなかへった…。

図書館の話

勉強しに来たんだけど、結局本読んでる。
しかもそのあとパソコン弄ってる。このままだと文章打ち始めちゃう。多分。

探してたのはキャッチャー・イン・ザ・ライ。
本当に読んだこと無くてこの前ちょこっとだけ読んだんだけど。やっと。
地元の図書館で見つけたのは村上春樹訳だったので、まあそれ読んでたのね。
(GITS劇中で出てくるのは野崎孝訳の新書版です。ツートーンのやつね。トグサさんが付箋貼りまくってたやつ。)
でも探したらがっこの図書館になくてねえ。あるはずなんだけどな…外国文学周辺整理中だったから、またそのうち見てみるけど。
で、仕方ないから読んだのはナイン・ストーリーズ。
とりあえず笑い男だけ。とりあえず。

これも野崎孝訳じゃなくて別の。。柴田元幸さんのやつ。。
劇中では「団長」というワードが出てきますが、柴田版だと「チーフ」という言葉になってました。
へえ。やっぱこんなに違うんだなあ。やっぱ野崎版も読みたくなってきたなあ。
そのコマンチ団(子どもたちを決まった時間帯に預けると色んなとこに遊びに連れてってくれる少年団)の団長、もといチーフが、
団員、もといメンバーに話して聞かせるのが「笑い男」 のお話です。
ここまでの知識は一応ウィキかなんかであったはずだけど、あんまり念頭に置いてないで今までのエピソードを書いているので
「おっ、話をせがんだ件いい線行ってるじゃん」って思ったけど、無意識のうちに意識したんだろうか。。 

で、このエピソードの中でコマンチ団は主に野球やってるんだけど、
アオイ君の「野球が苦手なんで」っていうのは「僕は団長にはなれないんだろうな」という意味もあるのかなとか。
授産施設の中で出てくる子たちの名前、或いは呼び名(オンバとか黒羽とか)は団長が話して聞かせる「笑い男」の中の登場人物の名前だったりして、
あーアオイ君のポジが笑い男と団長とどっちもにダブるようになっているーーーーとか思いました。
「笑い男か。上手く言ったもんだな」みたいなセリフあったけど、そう呼ばれてるって自覚してから
自ら笑い男になろうとしたり団長を名乗ったりする行動が目立ってるよねーと。


他の引用元の本も読みたいけど結構時間がないんだよね。
新書の読み方なら知ってるんだけど…。。



あ、新作は詰んでます。
ネタ帳にはセリフばっかり書き付けてあります。こうなったらダメです。
セリフだけ考えてもそれが出てくるような自然な話書けた試しがないもの。
もう佳境の部分清書しようかしら。
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