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高齢になるといつの間にか骨折していたということもあるようです。
スポーツをやっている方なら疲労骨折ということは知っていると思いますが、高齢者の場合は骨密度が少なくなっていき、いつの間にか骨折してしまいます。
重要となってくるのは背骨の骨折ではないでしょうか。
ちょっと転んだと思ったら、あっという間に寝た切りというケースも少なくありません。
自分が骨折とは考えにくいかもしれませんが、自分の親ならありえると思っておいたほうがいいです。
年齢を重ねると女性は女性ホルモンの量が少なくなり、いつの間にか骨粗しょう症になっていて、ちょっとした好きに骨折することもあるからです。
親にはたんぱく質やカルシウムなどを積極的にとってもらいましょう。
お肉が食べられないと言っている親には、毎日納豆や牛乳を食べるだけでも違います。
しかし、植物性たんぱく質ではアミノ酸が不足してしまうため、卵や魚も食べてもらいましょう。
普段親が寝た切りとは考えにくいのですが、高齢になれば普通におこることなのです。
災害時は電子マネーは使うことができません。
私たちは普段から電子マネーを使うことに慣れてきたため、普段から現金を持ち歩かない方も多いかもしれません。
しかし、大規模停電がおきてしまうと、コンビニではクレジットカードや電子マネーは使えなくなってしまうため注意が必要です。
電子マネーしか持っていない人では小銭を持っていないため、まともに食料を買うことができないでしょう。
避難所に行けば食料をもらうことができるかもしれませんが、必ずしも全員にあたるとは限らないのです。
普段から電子マネーを使っている人でも、数千円程度はお財布に入れておくようにしましょう。
ATMも使うことができないため、しばらくは手持ちの現金で過ごすしかないのです。
電子マネーはぴっと簡単に決済できるのが便利ではありますが、いざというときには使えないことは覚えておきたいですね。
同じくクレジットカードでしか支払いをしない方も注意が必要でしょう。
ネット回線が使えなくなれば当然カードを使って買い物をすることはできないのです。
http://www.prometasolution.com/
スタバではプラスチックストローを廃止することが決定したそうです。
2020年までに店舗でのストローを廃止する動きに出るそうで、今後はプラスチックストローが付いたスタバの飲み物は利用できなくなります。
プラスチックストローを廃止する理由は、ストローを使っているプラスチックごみが環境汚染につながるためです。
世界的に見ても、プラスチックのストローを廃止する飲食店も増えているようで、日本では当たり前にストローを出すお店が少なくないため、日本は遅れていますね。
プラスチックのゴミは海に出ると海洋生物の体に取り込まれる恐れがあるため、間接的には私たちにも影響するものだといえます。
今後は紙ストローに変更する動きが出てくるそうですが、いっそのことストローを禁止してしまってもよいのではないでしょうか。
人間が出したごみが動物や鳥、海洋生物などに迷惑をかけている現状を、多くの人が認識すべきです。
そもそも、私はスタバやコンビニで、カップのコーヒーを買うことがほとんどないため、関係はないのですけど。
http://knudmensing.com/