2021/6/17 Thu 01:51
さすがの熊田曜子も意気消沈し、底なしに落ち込む★ペニオク騒動の時もただ一人逃げ切った熊田だが、今回はメンタルにかなりのダメージを受けた模様…の巻





話題:芸能ニュース







さすがに不憫だ。

泥沼の離婚劇の真っ最中の熊田曜子に関して、夫から強烈すぎるパンチが放たれた。

DV加害者であることを否定した上に、熊田が大人の玩具を使用しているという、極めてプライベートな話題を暴露したのだ。

あまりにも酷すぎる夫に対して批判が集まっているのは当然として、熊田の方も無傷ではいられない。



先月、熊田は夫から暴行されて警察に通報。

夫は暴行容疑で逮捕されたことが発覚した。

当初は「可哀想な被害者」 という立場だったが、夫のなりふり構わぬ“無差別テロ” とでも言うべき攻撃が開始され、守勢に回る一方だ。

ついには同日発売の週刊文春と週刊新潮という日本を代表する週刊誌で“二股告白”。

殴る蹴るの暴行は否定し、熊田の不倫疑惑を声高に主張した。

その中で飛び出したのが、大人の玩具だ。

熊田のママバッグの中から「ウーマナイザー」という女性器に当てて吸引する快楽器具が見つかったこと、熊田本人は「自分で使っていた」こと、さらに夫がこれをDNA鑑定に出すと男性の精液が検出されたことなどを明かした。

特にウーマナイザーというワードはネット上を駆け巡り、熊田のSNSにわざわざ突撃する不届き者が多数現れている。

「そもそもどこまでが真実かも分からないが、夫の暴露のせいでネ ット上は大爆発。『ウーマ娘』『クーマナイザー』 など変なあだ名ばかり付いてしまった。そもそもDV問題が離婚の本筋だったのに、今はウーマナイザーが一人歩きしている状況」(胡散臭い芸能関係者談)

大半を占める男性ファンは妙に喜んでいるが、熊田本人は決してそうではない。

ある意味で最も知られたくない秘密だけに、今までに見たことがないほど落ち込んでいるというのだ。

「多くのタレントが謝罪に追い込まれたペニオク騒動の時は、ただ一人スルーし続けて何事も無かったかのように振舞うなど強メンタルの熊田だが、さすがに今回の夫の暴露には心の底から参っている。カメラが回っている時は頑張って普段通りを装っているが、いったん現場を離れると見たことがないくらい元気がない。今後の芸能活動どころか、人生に大きく影響することを暴露されたのだから無理もない」(胡散臭いテレ ビ局関係者談)

双方の弁護士が離婚協議をしている最中に、まさか夫が週刊誌に出てリスクなど顧みずにこんなことまで話すとは、さすがの熊田も思っていなかったのだろう。

デビューして20年。

体一つで芸能界の荒波を乗り越えてきたが、最大のピンチを迎えている。

(覚醒ナックルズ発)














ウーマナイザーが痛恨の一撃になったのだろう。

ペニオク騒動の時は、ただ一人スルーし続けて何事も無かったかのように振舞うなど強メンタルの熊田曜子でも、今回はさすがに再起不能のダメージを受けたはず。

これでタレント業を継続できたら、熊田曜子のその強心臓に感服つかまつるぞよ!( *・ω・)ノ

熊田がどう出るか、注目!



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/













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