2020/8/4 Tue 01:07
南沙織、森昌子、河合奈保子…昭和の歌姫の今…の巻





話題:芸能ニュース








日本で「アイドル第1号」となったのは、沖縄返還を前にした1971年にデビューした南沙織である。

発掘した音楽プロデューサー・酒井政利氏が言う。

「ライバルの小柳ルミ子が『陸』で天地真理が『空』なら、南に『海』のイメージを持たせることでそれぞれの差別化を図りました」

来年はデビュー50周年にあたるが、酒井氏によれば「本人に復帰の意思はまったくありません」とのことである。

翌72年に、伝説のスカウト番組「スター誕生!」(日本テレビ系)の初代グランドチャンピオンとしてデビューしたのが森昌子だ。

まだ中学生だったことから、桜田淳子や山口百恵が歌手を目指すきっかけになった。

昨年12月25日、地元・宇都宮での公演を最後に引退したはずだったが─、

「今年2月から3月にかけ、昌子自身が『残業』と呼ぶコンサートが残っていたんです。引退発表以前から決まっていた『JAさいたま』主催の全16公演で、撤回はかなわなかった。結果的にコロナ禍で後半は中止に追い込まれたが、何とも商魂たくましい『引退ビジネス』ですね」(胡散臭い音楽記者談)

18年には親しい竹内まりやのデビュー40周年に、ラジオで21年ぶりとなる肉声のコメントを寄せたのは河合奈保子だ。

今年は自身が40周年を迎えるが、表舞台に返り咲く気配はなさそうである。

変わったところでは、誕生35周年となる「おニャン子クラブ」の初代リーダーだった福永恵規だ。

現在はなんと、小泉今日子が設立した個人事務所「オフィス日新」の取締役となり、公報を中心に辣腕を振るっているという。

(アサ芸プラス発)















福永恵規だけ格下やん!(´д`|||)

しかし、なんで小泉今日子の個人事務所にいるのか?

新たな謎やないか〜〜い!ヽ( ̄▽ ̄)ノ



ブー(^0_0^)



(´д`|||)(^-^)/(^-^)/











コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-