2019/10/22 Tue 01:32
博多金塊強奪事件主犯格の暴露本発売で蒸し返されそうな芸能人脈…の巻





話題:芸能ニュース







2016年に福岡・博多で発生した金塊強奪事件の主犯格として逮捕・起訴された野口和樹被告(44)の著書「半グレと金塊」(宝島社刊)が発売された。

野口被告は16年7月、福岡市博多区の路上で7億5000万円相当の金塊を強奪した事件の主犯格として、翌2017年5月に逮捕。

その後、福岡地裁で懲役9年の実刑判決を受け、現在控訴している。

一躍その名前が世に知れ渡ったのは、事件のことより、今年7月に一部で闇営業に手を染めた雨上がり決死隊・宮迫博之(49)と同席した飲食店において、宮迫が野口被告から金銭を授受する“ギャラ飲み”をしていたことが報じられたからだ。

「報道以後、野口被告が勾留されている福岡拘置所には、宮迫との一夜の真相を聞き出そうとマスコミ各社の面会が殺到。しかし、野口被告は決して金銭の授受については口を割らなかったようだ」(胡散臭い週刊誌記者談)

同書には野口被告がこれまで手に染めた犯罪、有名人との交遊録、そして金塊強奪事件の真相などが赤裸々につづられているが、このタイミングで蒸し返されそうなのが、その芸能人脈だというのだ。

「野口被告は逮捕されそうなことを覚ると、迷惑がかかることを恐れSNSに掲載した芸能人と撮影した写真をそっくりと削除してしまった。しかし、逮捕後、ネットユーザーたちが交遊関係をリストアップ。その結果、一番関係が深かったのは野口被告と地元が同じGENKING。そのせいか、今ではすっかりテレビで見なくなってしまった。ほかにはNEWSの手越祐也、フルーツポンチ・村上健志、ジャングルポケット・太田博久らの名前があがっていた」(胡散臭い芸能プロ関係者談)

今後、野口被告が交遊関係に言及することはなさそうで、名前があがった芸能人たちは“グレーゾーン”のままのようだ。

(週刊実話発)














GENKINGは消滅。

しかし、NEWSの手越祐也、フルーツポンチ・村上健志、ジャングルポケット・太田博久はフツーにテレビに出ている。

おかしいやんけ!(ノ`△´)ノ

まあ、宮迫は消えたまんまでいいぞ。

笑えない芸人に居場所なし!(# ゜Д゜)

あと、野口和樹被告は中途半端な本を出すな!

知ってること全部書け!

もしかしたら、野口和樹被告が出所したらお咎めなしの芸能人や芸人のところへ行って強請る気マンマンだから、全部書かなかったのかも。(´д`|||)

ホントのこと、バラすぞ〜〜〜って。

手越、村上、太田、震えて待ってろ!( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/








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