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手の施しようがない病

不整脈を患っていた父親、薬を飲んでいたが酒タバコは辞めなかった。去年6月に行きつけの病院でレントゲンを撮った所肺に出来物があると告げられたが医者は問題ないでしょうと診断され不整脈の治療続ける、去年の暮れに手術をする為専門医を紹介され準備期間の中肺に異常発覚、肺がんだった既にステージ4で肝臓にも転移していた。手術は中止となった、そんな状態でも酒とタバコは辞めなかった、日々続く咳、2ヶ月後容態悪化で病院に行き調べた結果、間質性肺炎も患っていた。抗がん剤治療及び放射線治療は間質性肺炎を悪化させてしまう為、癌の治療何も出来ず。不整脈の方も間質性肺炎のせいでまともに治療出来ず。ステロイドを飲み続ける日が続く。日をおう毎に悪くなっていく体、肝臓に転移した癌が肥大化し胃が圧迫され物を食べられなくなり、4月29日さらに病状悪化、手が冷たくなり病室が個室になった。
医師から告げられたのは……もって数日
こうなる前に何か出来る事はあったんじゃないかと……悔やんでも悔やみきれないです。

コロナのせいで

コロナ感染者が日々広がって行く中
基礎疾患持ち(自分は喘息持ちです)は
自宅待機になってしまった
数日前に連絡……また延長だ…それもGWが終わるまで……はっきり言ってやる事がない!体は鈍る一方だし、ぐうたら生活一直線…このままでは別の病気になってしまうのでは……思い起こせば一昨年は喘息の発作が去年はインフルが今年は胃腸炎が、と連続で何かしら起こってる……ストレッチから始めてみようか。
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