スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

楽しかった。

新境地発掘バトン2改


新境地発掘バトン2
前回のが意外と好評だったので第二段作ってみました^^

まずは下を見ないで1から15に思いついた名前を入れて下さい。
(複数のジャンルを入れると色んな意味で本当の新境地になります注意)

01.赤司
02.緑間
03.紫原
04.青峰
05.黄瀬
06.黒子
07.灰崎
08.黛
09.高尾
10.氷室
11.今吉
12.笠松
13.火神
14.虹村
15.花宮

ここからは貴女の想像力と好み次第です

好み…腐が入りますww

@(7/灰崎)が(4/青峰)の事を納豆を100回かき混ぜなかった事で怒っている!
→灰「ダイキ!サボんな!納豆はねればねるほどうまいんだよ!」
青「あー…んなのめんどいだろー。」

A心頭滅却心頭滅却…とぶつぶつ言いながらガタガタ震えている(8/黛)
→黛「………でもやっぱりさむい!」
赤「早く外周行きますよ。」

B(1/赤司)が(10/氷室)に自分と仕事どっちが大切なんだと泣きながら拗ねている!
→氷「で…日頃の俺の気持ちを汲んでくれる気になったかな?」
赤「すみませんでした。」

C(9/高尾)はトイレになんていかない体毛もない!と言っている(13/火神)
→黒「火神君…それはちょっとどうかと思います。」
火「嘘をついて驚かす日だろ?」
黒「それ一週間前です。」

D(14/虹村)が(5/黄瀬)に踏まれて嬉しそうにしている!
→灰「虹村さんがまさかのMだと…!?」
黄「ショーゴ君!代わって下さいっス〜!」
虹「よっしゃ来い灰崎。」
灰「いy」
虹「嫌とはいわせねぇよ?」

E今日は特別 と言いながら(2/緑間)の首に手を回し猫のようにゴロゴロと甘えている(12/笠松)
→緑「………。」
黄「幸男さんそれ緑間っちっス!俺はこっちっスよ〜!」
笠「あ?…あ〜お前が俺の側にいないのが悪い。」
黄「っ!酔った幸男さんプライスレス!」
高「おーい、真ちゃんいきてっかー?」

F(15/花宮)の背後から可愛い可愛い可愛いとずっと連呼している(11/今吉)
→花「今度は何の嫌がらせですか?」
今「思っとること言うてるだけやで〜?ほんままこちゃんはかわええの〜。」
花「はいはい翔一さんは格好いいですね。」
今「ほんまやで?これでも我慢しとるんやから。」
花「……俺ん家まで後10分ないでしょう。」

G(12/笠松)の事をやたらライバル視してつっかかってくる(1/赤司)に恋心を抱いている(6/黒子)が好きな(12/笠松)の三つ巴
→笠「黒子、大丈夫か?」
赤「駄目ですよ笠松さん甘やかしては。」
笠「食べさせ過ぎても返って吐いちまうだろ。」
黒「いえ、大丈夫です…今日はいけそうな気がします。」
笠「無理は、すんな。」
黒「はい、ありがとうございます。」

H(8/黛)によりメイド服を着せられて"べ別にお前の為に着たんじゃない勘違(ry)"と無理矢理言わされている(5/黄瀬)を(14/虹村)が憐れみの目で見ている!
→黛「やっぱり素材がいいと男でもいけるな。」
黄「そんな確認いらないでしょ!」
黛「次はどれ着せよう。」
黄「まだあるんスか!?」
虹「まあ、頑張れ。」

Iペットショップの柴犬のゲージから"太郎と離れたくない"と駄々をこねて離れない(3/紫原)
→氷「寮じゃ飼えないだろう?諦めようアツシ。」
紫「やだ。」
氷「…アツシがこの前言ってたお菓子取り寄せるから。」
紫「帰る。」
氷「……あはは、」

Jすごく真剣にケフィアを進めてくる(10/氷室)に、それをまたすごく真剣に聞いている(7/灰崎)
→虹「なんだあれ。」
紫「ん〜?室ちんも灰ちんも間食が多いみたいで〜。」
虹「ああ…あいつはつまみ食うのすきだからな。でも氷室?はそんなタイプに見えねぇけど。」
紫「俺がついついあげちゃうんだよねー、おかし。」
虹「まじか。」

K(4/青峰)と席が隣な事を(13/火神)が(2/緑間)に自慢している!
→火「青峰って本当に格好良いよな!」
緑「理解不能なのだよ。」
火「座ってるだけなのにあの堂々とした雰囲気!アイツは最高だぜ!」
緑「フィルターがかかっているのだよ。」
火「オレ、青峰の隣になれて本当良かったぜ…!」
緑「……誰か助けて欲しいのだよ。」

Lオレオレ詐欺に騙されて1000万振り込んだ(9/高尾)
→緑「だからあれほど電話には出るなと!」高「それは悪かったって真ちゃん…」
緑「全く…何故そんな見え透いた詐欺に引っかかるのだよ…。」
高「え、だって『オレなのだよ』っていわれたら…ねぇ?真ちゃんの為なら1000万位安いだろ!」
緑「……ばかめ。」

M一万年と二千年前から(15/花宮)!愛してるうううと熱唱してる(11/今吉)
→花「んな前の記憶あるとかやっぱり今吉さん妖怪だったんですね。」
今「…顔真っ赤やでーまこちゃーん。」
花「うっさい!」

N医者(7/灰崎)ナース(11/今吉)研修員(9/高尾)同室患者(15/花宮)の病院と、(1/赤司)(8/黛)(13/火神)(5/黄瀬)がいるオカマバーと、(6/黒子)(2/緑間)(14/虹村)がいるメイド喫茶と、化学(3/紫原)国語(10/氷室)英語(12/笠松)保健(4/青峰)が先生の学校。行くならどこ?
→病院!病院着の花宮とか花宮とか花宮の隣なんてうわああああしんじゃう!←


お疲れ様でした、回す人がいればどうぞ!
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

アニメ1話


話題:ハイキュー!!

思っていたより動きも表情も良くてこれからが楽しみになりました。
国見さんがかわいかったです。本当に。
ただ、翔陽の声が思ったより高くてびっくりしました。でも何でもないように言った「まだ負けてないよ?」はくるものがありますね。最後はもう、うわあ、泣かすなよっていう。影山の「お前は三年間なにをしてたんだ」の憤った感じもすごく良かったし。翔陽の悔し泣きにも…うん。泣かされた。

でも早くつっきーと忠が見たい←

キセキ+α

書いてて楽しかった。高緑が←

緑「離れるのだよ高尾!」
高「えー、つれないこと言うなよ真ちゃーん。」

的な

はなみやー


花見ではありません。花宮です(笑)

書き途中の絵、キャラ人気投票の結果祝いなので次巻発売までに完成させたいにゃー

別に勝ちたい訳じゃ


朝から花宮のキャラソン流しちゅうΞ⊃´▽`)⊃

妹「いつも思うんだけど、」
僕「んー?」
妹「花宮いつからツンデレにシフトチェンジしたの?」
僕「えwwいきなりどしたん?」
妹「だって別に勝ちたい訳じゃないんだぜって、秀徳戦捨てて誠凛観に来てる時点で勝ちにきてるよね?原作でも思ったけど。」
僕「いやそれは秀徳より誠凛のが潰しやすそうだったからだよね。勝ち負けはいいけどより楽しめる方をとっただけっしょ。」
妹「いやでもこの曲聴いてるとツンデレにしか聞こえない。」
僕「ああ、まあ、うん。」
妹「最後のとことか、対戦相手のことなのはわかるけど、二度と立ち上がれなくなるまで行くぜとかぶっ倒れるまでバスケしたいんですかそうですか的な。」
僕「それはww霧崎青春しすぎwwまあ僕も霧崎バンドで演奏してたらいいなーくらい夢持ってるけど。文化祭でやったら教員らに心配される花宮ww」
妹「適当に先手打って丸め込むでしょ。」
僕「あー…霧崎行きたい。」
妹「25には高校無理だろ。」
僕「イナイレの世界に行きたいやつに言われたくない。」
妹「円堂さんマジ神。」
僕「花宮マジかわいいちょうかわいい。」
妹「ないわーww」
僕「うっせww」


とゆう会話を繰り広げました。
今から朝食です。
前の記事へ 次の記事へ